旅の最終日は大阪でした。
夜のフライトなので、素早くなら市内のディナーも可能です。
ということで、やってきました、難波です。
冬に念願の北浜本店に行って大感動した私ですが、この3号店『スッド・ポンテベッキオ』には2度目ということになります。
難波駅の雑踏をかいくぐり、なんばパークスにたどり着きました。
ここには焼酎専門店もあるし、派手なネイルサロンもあるし、本屋さんやレストランもたくさん在ります。
今までになく賑わってるなんばパークス。
それでもまだまだ余裕です。
ゆっくりウインドーショッピングしながら最上階のスッド・ポンテベッキオに到着。
ようやくオープン時間です。
予約なしの一人客。
それでも親切にカジュアルな席に案内してくれました。
この店は若いスタッフだけで切り盛りしています。
Cafeってことでもあるし、気軽に食べられるので大丈夫。
ここはナポリスタイルのピッツァがウリなんだけど、これからの移動を考えるとピッツァはちと重い。
相談しながら、前菜とメインとデザートを選びました。
そういうセットがあるんですって。
たまたま私が選んだメニューがそのセットにあてはまるということでした。
お値段がお得ってことなのかなぁ?私にはちとわかりませんでしたが・・・(笑)
いや、単に価格の確認だったのでしょう。
まず、熱くて濃いコーヒーを飲みながら前菜の『鮎のコンフィ』
パリッと焼いた鮎の下にソース・・・あれ?何味か忘れちゃった・・・
何か、野菜にバジルのアクセントだったような・・・
”たで酢”に見立ててあるのね、と思った記憶はうっすらとあります。
頭とヒレと尻尾の先だけをはずして、あとは全部食べました。
2皿目は、『ジャガイモのニョッキ、たっぷりのアスパラガスと共に』でした。
追加でサマートリュフをたくさんトッピングしてもらうことにしました。
シンプルであたたかなニョッキにパルメジャンチーズが少量絡んでいます。
小口切りしたアスパラが歯ごたえあって、ニョッキを一口、トリュフをひとすくい、アスパラを一口。。。と交互に食べました。
サマートリュフというというのは冬にでまわるものとちがって、少しだけ歯ごたえがあるんです。
アルデンテなカッペリーニ(パスタ)のようなわずかな食感を楽しみます。
全体にその日私がほしかった”優しい味”でした。
ドルチェは『白桃とシャンパンのコンポート』です。
正しい名前ではないかもしれないけど(笑)
白桃をシャンパンでちょっと火を入れて、杏のペーストと一緒に冷やし、仕上げはシャンパンソースの泡で覆った・・・そんなデザートでした。
夕暮れから街の灯りに移動する大阪を眺めながらお腹いっぱいで幸せになりました。
えっとですね、写真撮ってません。
バッテリーなくなってましたから(苦笑)
スッド・ポンテベッキオ
住所:大阪市浪速区難波中
定休日:第二、第四月曜
夜のフライトなので、素早くなら市内のディナーも可能です。
ということで、やってきました、難波です。
冬に念願の北浜本店に行って大感動した私ですが、この3号店『スッド・ポンテベッキオ』には2度目ということになります。
難波駅の雑踏をかいくぐり、なんばパークスにたどり着きました。
ここには焼酎専門店もあるし、派手なネイルサロンもあるし、本屋さんやレストランもたくさん在ります。
今までになく賑わってるなんばパークス。
それでもまだまだ余裕です。
ゆっくりウインドーショッピングしながら最上階のスッド・ポンテベッキオに到着。
ようやくオープン時間です。
予約なしの一人客。
それでも親切にカジュアルな席に案内してくれました。
この店は若いスタッフだけで切り盛りしています。
Cafeってことでもあるし、気軽に食べられるので大丈夫。
ここはナポリスタイルのピッツァがウリなんだけど、これからの移動を考えるとピッツァはちと重い。
相談しながら、前菜とメインとデザートを選びました。
そういうセットがあるんですって。
たまたま私が選んだメニューがそのセットにあてはまるということでした。
お値段がお得ってことなのかなぁ?私にはちとわかりませんでしたが・・・(笑)
いや、単に価格の確認だったのでしょう。
まず、熱くて濃いコーヒーを飲みながら前菜の『鮎のコンフィ』
パリッと焼いた鮎の下にソース・・・あれ?何味か忘れちゃった・・・
何か、野菜にバジルのアクセントだったような・・・
”たで酢”に見立ててあるのね、と思った記憶はうっすらとあります。
頭とヒレと尻尾の先だけをはずして、あとは全部食べました。
2皿目は、『ジャガイモのニョッキ、たっぷりのアスパラガスと共に』でした。
追加でサマートリュフをたくさんトッピングしてもらうことにしました。
シンプルであたたかなニョッキにパルメジャンチーズが少量絡んでいます。
小口切りしたアスパラが歯ごたえあって、ニョッキを一口、トリュフをひとすくい、アスパラを一口。。。と交互に食べました。
サマートリュフというというのは冬にでまわるものとちがって、少しだけ歯ごたえがあるんです。
アルデンテなカッペリーニ(パスタ)のようなわずかな食感を楽しみます。
全体にその日私がほしかった”優しい味”でした。
ドルチェは『白桃とシャンパンのコンポート』です。
正しい名前ではないかもしれないけど(笑)
白桃をシャンパンでちょっと火を入れて、杏のペーストと一緒に冷やし、仕上げはシャンパンソースの泡で覆った・・・そんなデザートでした。
夕暮れから街の灯りに移動する大阪を眺めながらお腹いっぱいで幸せになりました。
えっとですね、写真撮ってません。
バッテリーなくなってましたから(苦笑)
スッド・ポンテベッキオ
住所:大阪市浪速区難波中
定休日:第二、第四月曜