狂電関人の写真庫

狂電関人本人のこれまでの写真のストックを思うまま徒然に表現。お立ち寄りの際には一言コメントをいただけると幸いです。

22時間耐久鐡-その③-

2010年08月09日 22時53分09秒 | 国鉄・JR 関東

今日で3回目の22時間耐久鐡記は午後の部をいっきにアップします。
一度作業中にデータが消えたので、駆け足のアップにて失礼します。

D51498SLみなかみと入れ替わりに水上駅を出てくる2082レ。
朝方2083レを牽いて下ったEH20010号機が早くも南長岡から帰ってきました。


2003M水上3号もしっかり記録。



733Mの107系もちゃんと記録。こういった地道な記録は後で貴重になったりします。
カメラを片づけて水上ICから一路オカポンへ向かいます。

オカポン到着後間もなく2071レが下って行きました。空は立秋らしく高く気持ちいい
感じです。

2082レは高操からEF651101にバトンタッチ。
この後少しロケハンをしてましたが、ちょっとした情報がRDP3さんの見ていた
掲示板にあってオカポンに舞い戻ります。そして・・・

5775レは本務機のEF6651号機の後ろにEH200が無動でぶら下がっています。
初めてみる組み合わせで3重連並みの圧巻でした。

5775レを撮り終えると我々はあわただしく移動開始。
岡機のEF210104号機による3096レを押さえて、この日の課題列車である9830M
桐生八木節臨をここで待ちます。

何とかマークが分かるようにと構えて・・・
ありゃりゃ連写が利きません。
どうも暑さでカメラも参ったようです。
まあ気を取り直して最後のメニューを捉えるべくまたまたオカポンに戻ります。

たぶん5881レだと思いますが、荷が有りません。EF210117(新鶴)


締めくくりは安中貨物こと5781レで・・・。
おっとまたもや連写ができず☈
まあそんなハプニングもありながらこの日のメニュー全てを消化し、
本庄児玉ICから渋滞にハマりながら自宅には8時半ごろ帰着。
22時間に及ぶ耐久鐡は終了したのでした。

撮影;2010年8月7日立秋 OLYMPUS E300/E30 ZUIKO D 14‐54㎜/40-150㎜

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする