夕方、旭川に向け車を走らせていると空の表情がさらに饒舌になってきて、
本道を逸れてもうひと撮影。
富良野線で撮りたかった風景を
最後に拝むことができた。
2018年 水無月 千代ヶ岡 Ｄ5
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かなり欲張ってしまったので、
旭川2泊、釧路1泊、おまけの札幌1泊の旅でした。
いよいよ、次回からは旭川ベースを離れます。
北海道本来の6月の空じゃないんでしょうけど、
逆に、電関人のこの旅にアクセントをつけてくれましたね。
前田真三の麦秋もそうですが、この土地の特性として夕陽が地平線すれすれまで残るので、
ドラマチックな斜光線が期待できますね。
クリアな大気感がいいです。
鉄とのコラボを狙ったシーンは未だありません。
素晴らしいですね。おもいっきり自然のあるところ
じゃないと無理かも、、
いいものをみせて頂きました。