この時期鉄道沿線にもあまた見かける残柿。
しかしながらいざ鉄道と絡ませようとすると巧くいかないこと多々。
先日の秩父錦秋探しでは1か所画角に嵌まるそれを見出した。
生憎片持ちのポール側でケーブルが煩いのが難点。
先ずは鉱石列車で。
そして少しでも煙を期待して同ポイントで5002レを待つが・・・
やはりドスカ。
全長及び煙対応で件の柿がやや目立たず・・・。
残柿は今回の重要課題でもあったのでまぁ良しということで。
2015年11月 樋口~波久礼
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この時期鉄道沿線にもあまた見かける残柿。
しかしながらいざ鉄道と絡ませようとすると巧くいかないこと多々。
先日の秩父錦秋探しでは1か所画角に嵌まるそれを見出した。
生憎片持ちのポール側でケーブルが煩いのが難点。
先ずは鉱石列車で。
そして少しでも煙を期待して同ポイントで5002レを待つが・・・
やはりドスカ。
全長及び煙対応で件の柿がやや目立たず・・・。
残柿は今回の重要課題でもあったのでまぁ良しということで。
2015年11月 樋口~波久礼
一ヶ所蒸機と柿の木を撮れる有名な場所(白久だったか?)が有りましたが、貨物列車は走らない区間でした。
蒸機は煙の分を考えて画角を決めますが、時々広すぎることがありますね。
事前に煙の大きさが予測できないので構図が難しいですね!
この時は手持ちでしたから無意識に若干罐を追っています。。。