再掲写真であるが、旧山陰本線京都口の代表的撮影地だった保津峡にて。
東北流れの516号機が牽く貨物も懐かしく。
記録年月がはっきりしないが、おそらく1978年夏かと。
だとすると、キハ40系に最初に出会ったのも此処かもしれない。
1978年夏(?) 保津峡
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京都大学に在学中だった親友ととともに、吊り橋を渡って反対側の道路を西に進み、河原に降りて、遠方に見えるトンネルの反対側付近でC57を撮影したことが思い出されます。
当時の稚拙な撮影技術ではまともな写真が残って居ません。
わざわざ遠くまで行かずとも、このアングルでもっと良い写真が撮れていたような気がします。
安直ですが、この保津峡跨線橋アングル好きでした。
谷が深くて、結構アングルには苦労する場所ですよね。