モテキは?幼稚園の時、男の子5人来て、僕と遊ぼうと(春奈)。タクシーの運転手の人に歯を治す前には、こんな色気を感じるのは深田恭子以来だと言われた(はるか)。
喧嘩するのはネタ作りの時。ネタ作りとカラオケの時だけ声を出す(はるか)。それ以外にも声を出すよ。
結成して14年。角野卓三ではねーよ。はものまねをしないといけないとなって、お互いに誰に似ているかを言い合って、仲間が角野卓三に似ていると。番組で似ていると言ったら、田村淳さんが振ってくれた。その時、「角野卓三じゃねーよ」と言ってから皆が振ってくれるようになった。21歳の時だった。多くの人に似ていた。似ている有名人が多い。はるかさんはさんまと似ていると。
角野卓三さんに会った時に、謝らないといけないと思って「申し訳ございません」と言ったら、「どんどんものまねしてください」と手を差し伸べて比べてくださった。
1曲目、ドーリームカムヅツリー「うれしい!たのしい!大好き!」
舞台に出るときの出囃子の曲。私に何もない要素が含まれている(はるか)。
スーパーのレジをしていて、声が小さくて店長からこのままだと首になると言われた。それで仕事する前にこの歌を歌ってから仕事をした。
吉本の養成所に同時に入った。年齢ははるかが3歳上だった。はるかは男性と思われて、男性のグループに入れられた。吉本の人に「女性です」と言っても、「あなたは男性です」と言われた。
春菜は人見知りが強かった。はるかは大学で友だちが一人もいなくて、中学は話相手がいなくて、一人で休憩時間をピロティ(建築用語では2階以上の建物において地上部分が柱(構造体)を残して外部空間とした建築形式)で過ごしていた。そうしたら周りには男子がいて、男子から3回くらい話しかけられた。今日は何曜日?*曜日。それで会話は終わり。会話が広がらない。自分が明るくなりたかったので吉本の養成所に入った。リハビリ感覚で一人だけ入ってきた。他は皆クラスの人気者などが多かった。皆が振ってくれるので、人と話をするのは楽しいなと思った。
一時期、ボーイフレンドができた。はるかに初めて彼氏ができた。京都旅行からのお土産でお守りを貰った(春菜)。京都2泊して、金閣寺に行ってきた。それから上から目線になった。その時、はるかの年齢になったら自分も恋人できるかと思っていたのでそんなにうらやましいとは思わなかったが、もう30歳を超えてしまった。4年ほど付き合ったが別れた。一回お付き合い出来たらよいなと思っていたので、満足(はるか)。
NHKの朝ドラに教師役で出演した。出れるとは思っていなかったので、家族が喜んでくれた。雑誌で「ぶさかわ(ぶさいく、かわいい)芸人」と出ていると、母は雑誌を閉じていた。
女同士の漫才はいたいたしく見える場合がある(サワコ)。ヒステリックにも感じられる。「おまえ」とか男同士なら良いが女同士だとよくない。東京出身なので、関西弁みたいな便利な言葉がない。
ネタ作りでは喧嘩する。お互い頑固。楽屋でネタ作りで大きな声で喧嘩したことがある。スタッフの人が心配してくれたこともあった。二人で出ているのでお仕事いただいているので、解散して一人でやろうとは思わない。仕事の時は一緒だけど、プライベートは別行動。他の人より、こう思っているとは思えるけど、まだはるかのことはわからない。はるかは神秘のかたまり。ずっとおどろっきぱなし。けん玉は小学生からやっている(はるか)。一人で遊べる。ホテルは隣の部屋。カツカツとけん玉をやっている。桜の木は良い音が出る。木によって音が違う。深夜だけはやらないで欲しい。
2曲目、安室奈美恵さんの「Contrail」
アムラー春菜が元気を貰う曲。今もファンクラブに入っている。相手を受け入れる力があり、自分の居場所がわかる人ですね(サワコ)。力をいただいて頑張ろうと思える。
ライブも毎年行っている。安室奈美恵さんと一緒になるときがあった時、安室さんから「いつもライブ来てくださってありがとうございます」と言われたら大号泣だった。
感想;
お笑いは人気者、人とのコミュニケーションが豊かな人だけでなく、友だちがいない、人見知りなどの人も多く参加されているようです。
爆笑問題の太田さんも高校まで友だちがいなくて、大学に入って初めてできた友だちが田中だったそうです。
ナインティナインの岡村は仲間と行動することはなく、仕事以外で仲間とつき合うことがほとんどないとのことです。
漫才という仕事で演じることをされているのでしょう。
人とのコミュニケーションも演じることが出来たら良いのかもしれません。
それを学ぶ訓練にSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)があります。
いろいろなシチュエーションを自裁に学びます。
上司と部下の会話のやり取りとか。
多くのバリエーションを演じることができると社会生活でのコミュニケーションもスムーズにいくのでしょう。
喧嘩するのはネタ作りの時。ネタ作りとカラオケの時だけ声を出す(はるか)。それ以外にも声を出すよ。
結成して14年。角野卓三ではねーよ。はものまねをしないといけないとなって、お互いに誰に似ているかを言い合って、仲間が角野卓三に似ていると。番組で似ていると言ったら、田村淳さんが振ってくれた。その時、「角野卓三じゃねーよ」と言ってから皆が振ってくれるようになった。21歳の時だった。多くの人に似ていた。似ている有名人が多い。はるかさんはさんまと似ていると。
角野卓三さんに会った時に、謝らないといけないと思って「申し訳ございません」と言ったら、「どんどんものまねしてください」と手を差し伸べて比べてくださった。
1曲目、ドーリームカムヅツリー「うれしい!たのしい!大好き!」
舞台に出るときの出囃子の曲。私に何もない要素が含まれている(はるか)。
スーパーのレジをしていて、声が小さくて店長からこのままだと首になると言われた。それで仕事する前にこの歌を歌ってから仕事をした。
吉本の養成所に同時に入った。年齢ははるかが3歳上だった。はるかは男性と思われて、男性のグループに入れられた。吉本の人に「女性です」と言っても、「あなたは男性です」と言われた。
春菜は人見知りが強かった。はるかは大学で友だちが一人もいなくて、中学は話相手がいなくて、一人で休憩時間をピロティ(建築用語では2階以上の建物において地上部分が柱(構造体)を残して外部空間とした建築形式)で過ごしていた。そうしたら周りには男子がいて、男子から3回くらい話しかけられた。今日は何曜日?*曜日。それで会話は終わり。会話が広がらない。自分が明るくなりたかったので吉本の養成所に入った。リハビリ感覚で一人だけ入ってきた。他は皆クラスの人気者などが多かった。皆が振ってくれるので、人と話をするのは楽しいなと思った。
一時期、ボーイフレンドができた。はるかに初めて彼氏ができた。京都旅行からのお土産でお守りを貰った(春菜)。京都2泊して、金閣寺に行ってきた。それから上から目線になった。その時、はるかの年齢になったら自分も恋人できるかと思っていたのでそんなにうらやましいとは思わなかったが、もう30歳を超えてしまった。4年ほど付き合ったが別れた。一回お付き合い出来たらよいなと思っていたので、満足(はるか)。
NHKの朝ドラに教師役で出演した。出れるとは思っていなかったので、家族が喜んでくれた。雑誌で「ぶさかわ(ぶさいく、かわいい)芸人」と出ていると、母は雑誌を閉じていた。
女同士の漫才はいたいたしく見える場合がある(サワコ)。ヒステリックにも感じられる。「おまえ」とか男同士なら良いが女同士だとよくない。東京出身なので、関西弁みたいな便利な言葉がない。
ネタ作りでは喧嘩する。お互い頑固。楽屋でネタ作りで大きな声で喧嘩したことがある。スタッフの人が心配してくれたこともあった。二人で出ているのでお仕事いただいているので、解散して一人でやろうとは思わない。仕事の時は一緒だけど、プライベートは別行動。他の人より、こう思っているとは思えるけど、まだはるかのことはわからない。はるかは神秘のかたまり。ずっとおどろっきぱなし。けん玉は小学生からやっている(はるか)。一人で遊べる。ホテルは隣の部屋。カツカツとけん玉をやっている。桜の木は良い音が出る。木によって音が違う。深夜だけはやらないで欲しい。
2曲目、安室奈美恵さんの「Contrail」
アムラー春菜が元気を貰う曲。今もファンクラブに入っている。相手を受け入れる力があり、自分の居場所がわかる人ですね(サワコ)。力をいただいて頑張ろうと思える。
ライブも毎年行っている。安室奈美恵さんと一緒になるときがあった時、安室さんから「いつもライブ来てくださってありがとうございます」と言われたら大号泣だった。
感想;
お笑いは人気者、人とのコミュニケーションが豊かな人だけでなく、友だちがいない、人見知りなどの人も多く参加されているようです。
爆笑問題の太田さんも高校まで友だちがいなくて、大学に入って初めてできた友だちが田中だったそうです。
ナインティナインの岡村は仲間と行動することはなく、仕事以外で仲間とつき合うことがほとんどないとのことです。
漫才という仕事で演じることをされているのでしょう。
人とのコミュニケーションも演じることが出来たら良いのかもしれません。
それを学ぶ訓練にSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)があります。
いろいろなシチュエーションを自裁に学びます。
上司と部下の会話のやり取りとか。
多くのバリエーションを演じることができると社会生活でのコミュニケーションもスムーズにいくのでしょう。