那須にボランティア仲間と一泊で研修旅行に行って来ました。
森林の牧場でランチを食べました。そこで知的障碍者の平山和誌さんの絵画が、黒田原駅前の金子書房で展示していると聞き、見て来ました。
20点ほど、彼の作品が展示されていました。たくさんの虫の絵画がありました。中にはゴキブリのたくさんの絵画がありました。不思議なことにゴキブリのいやらしさは感じられません。そこには一つの世界がありました。
上記の絵画は下記のサイトの世界から集まった障碍者の絵画の中にあります。
http://paraart.jp/files/<wbr></wbr>2013zuroku.pdf#search='%E5%B9%<wbr></wbr>B3%E5%B1%B1%E5%92%8C%E8%A9%A9+<wbr></wbr>+%E6%98%86%E8%99%AB%E3%81%AE%<wbr></wbr>E5%9B%BD++%E3%81%A4%E3%81%AA%<wbr></wbr>E3%81%8C%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%<wbr></wbr>83%BC%E3%83%88%E5%B1%95'
何とも言えない世界観を感じました。一匹一匹にいのちを感じました。
森林の牧場
放牧の牛
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます