テレビを見ていたら、突然テレビが切れました。
電話機も切れました。
数日前にテレビにノイズが入っていました。
日によってはいったりはいらなかったりしていました。
特に6チャンネル(朝日)と8チャンネル(フジ)がひどかったです。
ソフトバンクでテレビ、電話、Wifiをしているので、電話したら、いくつか問題があるのではとのことでした。
電話の線をソフトバンクのルーターを介せずに、NTTのルーターにつないで見てくださいと言われつないだら電話はつながりました。
ソフトバンクのルーターがおかしい可能性が高いので新しいのを送りますとのことでした。
テレビがおかしいのはNTT側に問題があるとのことで、NTTから工事の人を送りますとのことになりました。
NTTの工事の方に来てもらったら、テレビの線の分岐で、接続に問題があるようでした。
室内のブースター(増幅器)に問題があるので、それからの情報が弱く、それから各部屋に流す線からテレビをつないでいました。
そこで、直接接続したら問題が解決しました。
この部屋のテレビだけならこれで問題がないが各部屋でテレビを見るならブースターを交換する必要があるとのことでした。
テレビは1台だけなので、それで良しとしました。
なぜ、6,8チャンネルに特に問題が起きるかと尋ねたら、電波が弱いとのことです。
NHKは電波が強いとのことで、確かに他のチャンネルに問題があってもNHKとBSだけは問題がありませんでした。
テレビが映らなくなったのが数日前のことがあったので、先ずはソフトバンクに電話しました。
つながるまでの間、停電が一部だけなのがわかりました。
電話機を別の部屋のコンセントにつなぐと電話機はつながりました。
ブレーカーを確認したら、ブレーカーは問題ありませんでした。
そこで電気とガスは東京ガスなので、東京ガスの見守りに電話したら、それは東京電力に連絡して欲しいとのことでした。
電気も東京ガスから購入しているので、東京ガスから東京電力に連絡してもらえないか?と尋ねました。
個人からでないと東京電力はやってくれない(配電設備は東京電力)とのことで、東京電力の連絡先を教えてもらいました。
東京電力に電話したら、いくつかの選択肢があり1番目が停電の場合でした。
それを選ぶとすぐにつながりました。
早くて60分、遅くても120分以内に工事の者が行きますとのことでした。
最初停電が一部でしたが、そのうちに家全体になりました。
60分後に東京電力の工事の人が来られ、
電信柱のヒューズに問題があると思いますとのことです。
家のブレーカーを落として、料金メーターを確認すると、やはり電信柱のヒューズの問題だとのことです。
電信柱のヒューズが我が家一軒だけかと尋ねると、我が家に来ているヒューズが問題だとのことでした。
やはりヒューズが切れていました。
それを交換したら電気は復旧しました。
よく起きるようです。
電信柱には各家庭に電気を流すために過電流防止のヒューズがあることを初めて知りました。
電信柱のヒューズは20年が寿命とのことです。
我が家は25年経過していました。
「よく持ったほうです」
「電信柱のヒューズ交換だと大変でしょう?」
「停電しないように事前に交換しているけど手が回らないので、今回のようなことが起きています」
東京電力もメンテナンスは後回しのようです。
現場の人は大変です。
停電で直ぐに来ないときっと起こる人もいるでしょう。
現場の大変さを経営層がきちんと理解しているかどうか。
電信柱にヒューズがあり、それが切れて停電が起きることがあるのを初めて知りました。
トラブルあると、トラブルの状況から、かつ過去の事例からだいたい原因が特定できるようです。
一番可能性が高いものを確認し、それで解決しないと次の可能性を調べているようです。
これは品質トラブルでも同じで、過去のトラブルを知ることの大切さと『仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法』内田和成著の仮説を立ててそれを確認し、解決しなければ次の仮説を立て確認するという方法が問題解決の早道のようです。
ブレーカーは切れてないのに 家の電気が一部つかない
https://blog.goo.ne.jp/kucctada/e/453e04c4959a8b0d722a91bad7e3af73
電話機も切れました。
数日前にテレビにノイズが入っていました。
日によってはいったりはいらなかったりしていました。
特に6チャンネル(朝日)と8チャンネル(フジ)がひどかったです。
ソフトバンクでテレビ、電話、Wifiをしているので、電話したら、いくつか問題があるのではとのことでした。
電話の線をソフトバンクのルーターを介せずに、NTTのルーターにつないで見てくださいと言われつないだら電話はつながりました。
ソフトバンクのルーターがおかしい可能性が高いので新しいのを送りますとのことでした。
テレビがおかしいのはNTT側に問題があるとのことで、NTTから工事の人を送りますとのことになりました。
NTTの工事の方に来てもらったら、テレビの線の分岐で、接続に問題があるようでした。
室内のブースター(増幅器)に問題があるので、それからの情報が弱く、それから各部屋に流す線からテレビをつないでいました。
そこで、直接接続したら問題が解決しました。
この部屋のテレビだけならこれで問題がないが各部屋でテレビを見るならブースターを交換する必要があるとのことでした。
テレビは1台だけなので、それで良しとしました。
なぜ、6,8チャンネルに特に問題が起きるかと尋ねたら、電波が弱いとのことです。
NHKは電波が強いとのことで、確かに他のチャンネルに問題があってもNHKとBSだけは問題がありませんでした。
テレビが映らなくなったのが数日前のことがあったので、先ずはソフトバンクに電話しました。
つながるまでの間、停電が一部だけなのがわかりました。
電話機を別の部屋のコンセントにつなぐと電話機はつながりました。
ブレーカーを確認したら、ブレーカーは問題ありませんでした。
そこで電気とガスは東京ガスなので、東京ガスの見守りに電話したら、それは東京電力に連絡して欲しいとのことでした。
電気も東京ガスから購入しているので、東京ガスから東京電力に連絡してもらえないか?と尋ねました。
個人からでないと東京電力はやってくれない(配電設備は東京電力)とのことで、東京電力の連絡先を教えてもらいました。
東京電力に電話したら、いくつかの選択肢があり1番目が停電の場合でした。
それを選ぶとすぐにつながりました。
早くて60分、遅くても120分以内に工事の者が行きますとのことでした。
最初停電が一部でしたが、そのうちに家全体になりました。
60分後に東京電力の工事の人が来られ、
電信柱のヒューズに問題があると思いますとのことです。
家のブレーカーを落として、料金メーターを確認すると、やはり電信柱のヒューズの問題だとのことです。
電信柱のヒューズが我が家一軒だけかと尋ねると、我が家に来ているヒューズが問題だとのことでした。
やはりヒューズが切れていました。
それを交換したら電気は復旧しました。
よく起きるようです。
電信柱には各家庭に電気を流すために過電流防止のヒューズがあることを初めて知りました。
電信柱のヒューズは20年が寿命とのことです。
我が家は25年経過していました。
「よく持ったほうです」
「電信柱のヒューズ交換だと大変でしょう?」
「停電しないように事前に交換しているけど手が回らないので、今回のようなことが起きています」
東京電力もメンテナンスは後回しのようです。
現場の人は大変です。
停電で直ぐに来ないときっと起こる人もいるでしょう。
現場の大変さを経営層がきちんと理解しているかどうか。
電信柱にヒューズがあり、それが切れて停電が起きることがあるのを初めて知りました。
トラブルあると、トラブルの状況から、かつ過去の事例からだいたい原因が特定できるようです。
一番可能性が高いものを確認し、それで解決しないと次の可能性を調べているようです。
これは品質トラブルでも同じで、過去のトラブルを知ることの大切さと『仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法』内田和成著の仮説を立ててそれを確認し、解決しなければ次の仮説を立て確認するという方法が問題解決の早道のようです。
ブレーカーは切れてないのに 家の電気が一部つかない
https://blog.goo.ne.jp/kucctada/e/453e04c4959a8b0d722a91bad7e3af73
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