2月の3連休は僕にとって特別な日として記憶に残るのだろう。
時代は巡り、時は流れ、決断せざる 負えない を得ない出来事に向き合う時の自問自答の日々・・
話し合い、向かい合い、命を守ることを最優先した結論に偽りは無い。
環境が変わり、生活のリズムと自分時間が失われることとの引き換えに得るものに接した時、どんな思いと言葉が出るのだろうか?
その言葉が周りの人達に「どういたしまして」「こちらこそよろしく」と届いてくれれば嬉しい。
窓から見える景色が変わろうとも、母が見守る手稲の山はいつもそこにある。
雪の反射がまぶしい連休最終日、真駒内公園での60分JOGは変わらない。