4月17日(日) 3年ぶりに開催を決断してくれた伊達ハーフマラソンです。
今朝の番組でもお伝えしましたが、僕は応援と福マイク取材で参戦 今年はハーフ種目のみで1.309人が早春の伊達市内を駆け抜けました。
福マイク取材も楽しみでしたが、今回は久しぶりにハノハノ陸上部メンバーとの再会も実現出来た事に感謝申し上げます。関係各位の皆さん、ありがとうございました。
左から監督福田、ハッシーキャプテン、バンちゃん、タック、ヤッコさん
この日の為に飲む酸素で整えて来たメンバーが持っているのは噂の酸素水「Rival」
スタート1分前のハノハノブルーに緊張はないね 楽しんで走ってくれるでしょう。
最初に帰って来たのは総合5位のハノハノバンちゃん。
自己ベストを1分更新のタックは順調な仕上がりです。
ハッシーキャプテンは安定の走りで存在感をアピール
今回1位の選手は道内出身の20代で記録は1時間8分台、全体的にレベルが高く、世代交代の波が打ち寄せていますが、ハノハノ3名も全員が1時間15分を切る実力です。酸素水Rivalが気持ちと呼吸を楽にしてくれたなら嬉しい。
このメンバーは40代が中心ですが、壮絶バトルが楽しかったと集まってくれました。最強40代ここに集結って感じです。
STVラジオ福田ひとしのRun!Funほっかいどう! 福マイク取材に快く応じてくれた皆さんにもお礼申し上げます。
沢山の方達が僕を見つけてくれて写真を撮ったり、今後の目標を伝え合ったりと、とても充実の1日になりました。
女子総合1位は1時間22分台の塩崎日奈(ヒナ) 2022年、彼女とのドラマの第2部がこの春スタート。
近日発表します。
伊達ハーフマラソン番外編
ヤッコさんにとっての最大の任務は地元で採れた新鮮朝取り野菜の調達かな
選ばれた新鮮野菜たち
北の湘南と言われる伊達での1日、ラジオリスナーさんとの交流、そしてラン仲間との再会は僕にとっても大きな収穫でした。
夜は、札幌、函館、帯広、静内、東京を結んでのLINEミーティング(3時間) 用意したビールは全て消費したことは言うまでもない。