当時勤めていた自動車関係の雑誌を出版する会社で巻き起こった輸入車ブーム。子供の頃に憧れたスーパーカー以外、特に感心も無く、「壊れる」「高額」のイメージが強かったので自分には無縁のモノと思っていました。
そんな時に出会ったのが1985年(昭和60年式)のVWシロッコ1.8GTX 。 見た目には速そうだが、わずか95psの2ドアクーペです。遅い分を帳消しにしてくれる左ハンドルの5速マニュアルシロッコは楽しいクルマでした。エアロパーツで気分は完全にアウトバーン
当然ですが、ヤッコさんも若いですね
次回の愛車遍歴はVWシリーズ第2弾 VWジェッタ1.8CLi
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