転勤族のJAEKが札幌から東京に戻り、昔のように熱く語り、飲み明かすことは少なくなってしまったけれど相変わらずジェイク島袋似の彼は冷静な面持ちと知識人としての風格が漂っていて、 チョット褒めすぎかなぁ? 
いずれにしてもJAKEは元気で安心しました。現在のハノハノ陸上部には彼と直接、話をしたことの無いメンバーも数人いるのだけど、いつか東京、函館、札幌本部全員で集まり、練習をして、美味しい酒を酌み交わしたいものです。
コミニュケーションスポーツサークルとして誕生したハノハノ陸上部は文字どおり、コミニュケーションを重んじるスタンスを貫きながら今日まで来ました。これも創部当時のメンバーや年齢や性別を超えた多くの支援者、仲間たちから学べたことにも感謝しなければなりませんね。
楽しく速く美しくを瞑想(妄想....笑。)しながらランニングを楽しみ、しっかり練習もして、がっちり飲み倒し言葉を交わしあう。 古巣でもあるナイアガラMCや、最近の新チームを見ていると今日まで様々な想い出があり過ぎて、修行時代とハノハノ創部当時を思い出します。
久しぶりに再会したJAKEと古典家オリジナルコーヒー焼酎を飲んでいるうちに過去の想い出が鮮明に蘇って来ました。
そして、改めて感じるのは、ハノハノランニングプロジェクト構想をスタートさせて、ここから生まれ発信した「ランニングファン」=「走りを応援する」と言う意味(解釈)で僕のスタンスは全てのランニング愛好家、ランニング普及組織、ランニングに尽力を注いている全ての指導者、ランニング教室と共に協力して行くことと再確認出来ました。
ランファン北海道はランニング教室でもランニングチームでもありませんので、各ラン教室、ランニングチームからのイベント告知やイベント報告を募集し、お待ちしています。
事前に言って頂ければ、僕を含め、ランファン編集部が練習会やイベントに参加させて頂きます。
AKBのファンを見習って、ランニングのファンを応援出来るように次のミッションへ始動しますので、応援の程、宜しくお願い致します。