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クレマチスとベルと花々

クレマチスと愛犬ベルと花々のブログです。

ゼラニウム載せました。

2015-05-25 23:39:19 | ゼラニウム
アマリリス、去年の3月に頂いたのが咲きました。


一株目
「ブロッサム・ピーコック」を2個と小型の「バレンチノ」と言う品種ですが、
ブロッサム・ピーコックは去年咲いて、今年も咲きましたが、
小型のバレンチノは今年もお花が見れそうもないです。

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八重の素晴らしいお花です。
豪華ですね~。


二株目
ブロッサム・ピーコックの、もう一つの株が後から咲きだしました。
蕾が見え始めた時で、右側に2個くっついているんです。
どんな風に咲くのかと楽しみにしてたら、一つ消え二つ消えて、どちらも蕾がなくなってしまったんです。


写真が反対向きですが、左下、二つのうち、一つが残った状態で反対側に、いつのまにか一つ蕾が伸びだしてきてました。
残ってた、もう一つのが消えて、右側の伸びだした蕾が、なんとか開花したのです。

所がところがなんです。

これが今日の写真ですが、少しみじめな雰囲気で、反対側のもう一つの蕾も小さいです。


最初に咲いたのと比べると、ずいぶん違いますが、来年はもっとしっかりと咲いてくれるといいな~と思いました。


これが小型のバレンチノです。


今日はゼラニウムを載せました。


「グラフティ・ダブルサーモン」




「グラフティダブル・ホワイト」


ホワイトに赤がチラチラ入ります。




「ビクティス・グリッター」
これはシングルですが、大すきです。


時期によって、巫女さんの袴のような姿に咲いてくれますが、細かく挿し木ばかりしてたので、
滅多に見れません。
Aママさんが大株にしていて、綺麗な巫女さん咲きにしてました。
私も挿し木ばかりしてないで大きくして、その姿がみたいです。

場所がないんだから、挿し木しなければいいのにね。
色々、育てる過程が好きなんです。


「バード・ダンサー」




「ファイヤーワークス」




「エキゾチカ・レッドダブル」
これ、前は斑入り葉だったのですが、いつのまにか、単色になってしまいました。






「ヴィーナス」




「ブルズアイ・アップルブロッサム」


「ラズベリーリップル」








「黒竜」






「ミルフィーユドローズパッド」






「ゴールド」
葉がゴールド色だから、そういう名前なのかわからいませんが、お花は優しいダブルのです。
ふんわりとした、何とも言えない美しいお花です。


もう一つの挿し木したゴールドは今の所、白いお花が咲いてます。

ゼラニウムって、時期によって、結構変わって咲きます。


「ブルーシビル」
アイビーゼラです。






「キャンディボール・レッド」






「キャンディボール。ホワイト」
これ枯れて無くなってしまったと思ってました。
残っていて良かった・・・


「ミスターレン」





ゼラニウムの後ろにスダレが見えますが、4月に暖かくなったと思ったら、すぐに夏日になってしまったので、
5月の1日にスダレを3本、桟に互い違いに通して暑さ避けをしました。
とにかく狭いんです。
鉢はやたらと置いてあるし、物干し竿には蘭などを吊り下げているので、頭はぶつけるし、
その狭い所をでてきたばかりの花芽を折らないようにしてスダレを取り付けたのですが、
ひねったようで、「イタッ」と思ったら、ギックリ腰状態になってしまいました。
バカですね~。
こんな事で腰を痛めて・・・
3日後、義母の法事だったのですが、かばって歩くから、みっともないったらなくて・・・
3~4日、痛みが激しかったけど、だんだん落ち着いたのでホッとしました。

10年位前には義母が高熱だして起き上がれなくなって、後ろから抱えたら、ギックリ腰になって、
長いこと、整体に通いました。
大袋の土を高く持ち上げた時とか腰を痛めてしまいました。

去年の2月から、公民館で月3回、自彊術(じきょうじゅつ)と言う体操を始めたのですが、それが結構ハードな体操なんです。
何故行き始めたかと言うと、主人が五十肩で左手が全く上がらなくて、痛くて整体に一年以上通ったけど治らず
「何か体操がないか探してきてくれ!」と言われて、公民館に行って、貼ってあるチラシを見て
太極拳、ヨガ、健康体操・・・など、そこに自彊術と書かれてあって、
なんだか分からなかったですが、電話したら、見学にくるといいと言われて
主人と見に行きました。
20人位の人が体操してましたが、私たちも見よう見まねで体操をして、その日から入会しました。
主人は仕事で、一年のうち、3分の1位しか行ってないですが、それでも五十肩はすっかりよくなりました。
私のギックリ腰も、体操して、3~4日で良くなりました。
個人差もあるし、たまたま治ったのかもしれないけど、私位の年齢の人ばかりです。
なんでも続けることがいいのでしょうね。
コメント (12)
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