左「ミルトニア利休」と、右「ジゴニシア・ムラサキコマチ」です。
ムラサキコマチに蕾がでてきてビックリ!
4月に咲いてたし、蕾が黒いから、ここまでになるまで気がつかなかったです。
こんなに暑いのによく咲いたね。
ミニコチョウランがずっと咲き続けてます。
茎の下の方のボツボツしてるのは一番最初に咲いて散った後です。
どれも綺麗です。
このミニコチョウランは花びらの先端が尖ってます。
特にリップと呼ばれる下のが尖ってます。
「奄美フウラン」二種
左は先日咲いた方です。
「長生蘭」三種
これって、葉を鑑賞するのかしらね。
無理にお花が咲かなくても充分綺麗だものね。
左の二つは頂いた時、同じくらいのサイズだったけど、今は全然大きさが違います。
大きい方は落葉しなくて真ん中は落葉しました。
真ん中のは、もっと葉がいっぱいあったんだけど・・・
右はずいぶん前に高芽を頂いたものですが、成長はゆっくりです。
ご近所さんに頂いたフウラン。
根がしっかりしてグラグラしなくなりました。
いつになったら咲くかしらね~。
どれも立派な名前が書いてあります。
利休、また増えるといいんだけど・・・
ジゴニシアもkeiさんがお好きな色なんです。
ミニコチョウランはこの種類だけが今、咲いていて、丸い花びらのミニコチョウランは全然咲いてないです。
ランは冬取り込まないといけないから、それがチョッと面倒ですね。
枯らしちゃって、本当に惜しいことをしました。
「ジゴニシア・ムラサキコマチ」もまた紫と白の花色で、好みですね。
3つ並んだミニコチョウランも素敵!
この暑さの中、美しい花を咲かせているんですね。
すぐ近くの市では大雨だったりと地域によって違いますね。
このミルトニアは楽チンなんです。
知らない間に花芽がでてきて、あら、でてきたわ。といつも思う位なんです。
このファレノはお花もとても小さくて、TOTOROさんがコメントして下さったのには原種系とか書いてありました。
もう一つあるのですが、それは今、咲いてなくて、この三種類が一緒に咲きました。
丸く咲くミニファレノも、まだ5個もあるんです。
その他、何年も前に開店祝いにもらったと言う咲き終りが、その時、二種類もやってきて、どちらも菫さんの所と同じで鉢に二つづつ入っていたんです。
綺麗に数年咲いていたけど、なにしろ大型種だったので場所がなくて一つづつ枯らしてしまいました。
先日の濃いピンクもとても綺麗でしたね。
グットときたけどガマンしました。
>富貴蘭はセッコクは、葉を鑑賞するものも多いみたいです。
大きくなっている方は、とても葉がきれいです。
落葉した方は頂いた時はとても綺麗だったのですが、まだ少ししか葉が出てないので、チョット淋しいです。
色々勉強になりますね。
今日は雨も降ったりして涼しいです。
豪雨はいやだけど、適度な雨はお湿りになりますね。
ミルトニアって今頃咲くんですよね。
以前一度育てたことがありますが、葉の形も、ほかの蘭とは違って柔らかかった覚えがあります。
ベルママさんのおうちではいつもきれいに咲いていますね。
ひらひらした感じが、ベルママさんお好きそうです^^
ミニのファレノは、どれもたまたまお花の形がシャープな感じですね。一緒に購入されたのですか?
3つお揃いみたいな感じで咲いていますね。
うちにある頂き物は、たまたまどれも丸い形のばかりだったような気がします。
形もよく見るといろいろあるんですね^^
富貴蘭はセッコクは、葉を鑑賞するものも多いみたいです。
観葉植物とはまた雰囲気が違うけど、斑入りとかいろいろ変化もあるようですよ。
お花が咲くほうが楽しいけど、うちもずっと葉ばかりのがいっぱいあります(笑)
金粉が散ったようにも見えるんです。
家は何でも頂き物が多いので、知らないお花が多いのですが勉強になります。
どの蘭も特別なことしてないんです。
咲き終ったらミズゴケを新しいのに取り替えて、窓辺に置いてミズゴケが乾いてきたなと思ったら水をあげているだけです。
冬は暖房が効いているから枯れないですんでますが、dimさんだったら、どれも簡単に育つはずですよ。
だけど暑いですね。
今、雷がなっているのですが、雨、たまには降って欲しいです。
熱中症、本当にお互いに気をつけましょうね。
珍しいハイビスカスを見せていただきました。
蘭は、今頃咲くんですね~いい色合いの蘭、素敵ですね。
私は蘭を枯らすのが得意で・・・うまく育てられません。
ベルママさんのところで、色々珍しいお花を見せていただくのが楽しみです。
暑いので熱中症に注意してくださいね~私も気を付けます(^-^)v
ミニ胡蝶蘭でないと我が家では狭くて育てられないんです。
ここに載せたのは、なんか珍しいお花だな~と思ってましたが原種系になるんですね。
先日、教えて頂いたコチョウランの根っこの事ですが、今までボォーっと見てました。
色々な理由で飛び出すんですね。
ジゴニシアは新芽が充実すれば花芽が出来る不定期咲きなのかもしれませんね。
どちらも、基本は暑さを嫌うタイプですが、この酷暑も乗り切ってるって凄いです。どちらの花も渋い色合いですね♪
ミニ胡蝶蘭も、かなりの花数が咲いてますね。
脇枝も出て咲いてるので賑やかで良いですね。
ミニ胡蝶蘭の交配親の原種はこのタイプの先が尖り気味の花が多いので、このタイプの花になりますね。
このタイプも愛らしくて好きです。