今日も暑い一日でした。出来ればノンビリ”身体を休めたい”気分でしたが、
掃除機を掛けないと…です。
この数年間、医院もですが、その他にわたしの身体の調整をお願いしてます。
治療して下さる彼女自身、子供の頃、喘息とアトピー性皮膚炎が酷かったとか。
その時、出会った治療だそうです…。
娘さんが大人になる頃には、喘息もアトピー性皮膚炎も、楽になったのだとか..辛い思いをしている人を救いたいと思われ、勉強されたそうでそうです。
彼女は、中学と高校時代に、ご一緒したわたしの友人のお嬢さんです。
友人は、わたしの体調をいつも見ておられ、娘さんのお話を伺いました。
それまでも、色々な治療を探し、”身体が良くなった…”と、聞きますと、
夫はすぐに、わたしを連れて行っていました…。
元々、身体は弱く、高校時代、修学旅行同行の許可が出ませんでした…。
修学旅行に行かれなかったのは、今思い出しても一番悲しかったです…。
８４歳になりますので、当然体調が良い状態とは言えませんが、年相応に
身体が動ければ上々、と思っています。最近は歩行が少々困難になってます。
それでも、疲れたら椅子の代わりにして、座れる車を先月から置いてます。
足が痛くなり、歩けなくなってしまった時、椅子として使い休憩すれば、
再度歩けますから、嬉しいです。
２，３年前、娘の同級生の母親が我が家に御出でになった時、”これが有るから、何処へでも行かれる”と話しておられました…。
暫くお目に掛かっていませんが、如何なさっておられるか、気になりますので、近々、彼女に電話連絡してみます…。
