真夏の暑さが酷すぎたのでしょうか…?
それとも今年の9月が忙しすぎたのでしょうか…?
何故か、此の処、日課の諸々を消化出来ず、情け無くなっています…。
今年の7月、熱中症になり、救急車のお世話にならざるを得なかった事も、
わたし的にはかなりショックでした。
”救急車のお世話には、なりたくない…”と、ずっと思っていましたから…。
昨年末頃から食欲が落ちてしまい、わた自身の食事に困りました…。
友人が訪ねて下さり、食事を御一緒する時などは、不思議に楽しく、元気になるのですが…。
実家は、祖母が居ましたし、家族以外の人が常にいましたから、子供の頃から、独りで食事をする事はありませんでした。
朝と昼食時は明るい時の食事ですが、夕食は暗くなってからですので、
独り寂しい食事になっています。其の寂しさが食欲を無くしているのかも…
独り寂しい食事になっています。其の寂しさが食欲を無くしているのかも…
娘たちが嫁ぎ、夫と二人だけでしたが、食事時は楽しかったです…。
夫は毎晩、日本酒で晩酌をしていましたから、夕食は3時間強でした…。
夫は毎晩、日本酒で晩酌をしていましたから、夕食は3時間強でした…。
やっぱり、わたしは独り食事が寂しいだけ…?
それとも、わたしの体力低下で、寂しさを感じて…?
何方にしても、娘たちの負担を最小限に…と、思っては、いるのですが、
やっぱりかなりお世話になっています。
申し訳ないと思いながら甘えさせて頂いてます。
決して丈夫な体とは、言えない状態だったのですが、84歳です。
一番体調が問題になっていたのは、高校時代でした。
偶にお目に掛かる当時の友人たちは喜んで下さいますが、
偶にお目に掛かる当時の友人たちは喜んで下さいますが、
わたし的には何となく気恥ずかしいです。