昨日7/10は7(な)10(とう)で、納豆の日だそうです。
納豆に砂糖入れるって言ったらびっくりしますか
あ、ワタシじゃあないです
Twitterのモーメントだと秋田のご当地ヒーロー
ネイガーが砂糖を入れてるとかのハナシですが
知り合いの気仙沼出身の女性も、砂糖をいれるって言ってました。
気仙沼界隈では彼女のうちのあたりだけだったようで
給食に納豆が出たときに
"砂糖は?え?砂糖入れないの?"といって周りがドン引きしたそうです。
砂糖を入れると言うと、砂糖だけだと思われがちですが
しょうゆも入れて、あまじょっぱくして食べるのだそうです。
また砂糖を入れると、糸の引きが違うのだそうです
よろしければ、お試しください。
ワタシ?ワタシは真っ平です。
7/10はウルトラマンの日
コレを言うのは何度目かになりますが、ウルトラマンは好きでしたが
見ていたウルトラマンは、再放送だったようです。
初代ウルトラマン、やっぱかっこいいですよね
これ、はジオラマ作家(といっていいのか?)の荒木さんの投稿
このかたアラーキーさんは写真家のアラーキーさんから取ってるんですが
この腕前、師匠とお呼びしたい
荒木師匠ですね。
で、そのウルトラマン、私にとっては小学校に上がる年の4月にスタートした
帰ってきたウルトラマン
これがリアルタイムのウルトラマンなんですね
ミリタリー的な描写といえばウルトラセブンですが
この帰ってきたウルトラマンも発進シーンなんか気合が入っててかっこいいです。
第一話なので、学年誌などで設定を知っている人にはわかりますが、
そうでない人には何の説明も無い航空機を、手前においてピントは
後ろの発進する航空機にあわせているという
こういう、小さな積み重ねが、かっこよさを生むんですね
うえのツイッターのつぶやきで、ウルトラマンが赤い球体でやってきてとあります
どういう設定かわかりませんが、ウルトラマンは恒星間飛行には、
赤い球体を使うということのようです。
これも以降のシリーズでは使われないんですが
帰ってきたウルトラマンでは、ウルトラマン単体では地球上で実体になれない
見たいな描写があります。
なんかこういう制限つきって面白い設定なんですけど
めんどくさいのかな、自作のエースなんかは北斗と南とは
全然違う人格みたいに見えるしなぁ
この描写がウルトラマンが実体になれずにタッコングを攻撃している描写
で、隊長さんがね ”勝鬨橋が落とされた、都内にぜったに入れてはイカン”
って言うんですよ
当時はどうだったんだろうと
検索してみると今昔マップという
昔の地図と比較できるsateがありました。
いか画像リンクしてます
そのものずばりの1971年の画像が無くて。これは1975年ごろ
勝鬨橋って、もうすぐ先は銀座じゃないですか
1971年て高度成長の真っ只中ですから、この頃から
勝鬨橋の周辺や、ソレより南のあたりが開発されたんだろうなぁ
少し前の1965~1968年
1917-1924 関東大震災の復興事業として掛けられたはずなのにもうできてる!
とおもったらソレは清洲橋で、こっちは、日露戦争の戦勝記念だった(笑)
ウルトラマンもウルトラセブンも劇中の年代って明記されていない
セブンは80年代って思っている人が多いけど
1980年代に入って恒星間戦争が激しくなったので、地球防衛軍が組織されるんであって
セブンの舞台となる年代に付いてはちょいとぼかされているんですね。
ウルトラマンは大阪万博の部分だけリアルタイムと思っている人がいるけど
大阪万博は1970年で、怪獣殿下は1967年の一月の放送
まあ大阪万博の工事は始まっていただろうけど
3年も眠らせておくつもりだったのかしら?
で、ジャミラの回のジャミラの墓碑に年代がかかれることがマニアの口の上るけど
Wikipediaを見ると一定していないらしい
まあ放映の10年後くらいのつもりなんじゃないかな
そうするともろ70年代のウルトラマンと整合が取れなくなりますが
まあそんな野暮なことにこだわると白髪が増えるだけですから
気にしないで行きましょう。
ウルトラマンは7月から新シリーズが始まりまして、
このシリーズはまじめに追いかけてみようかなと思います。
納豆に砂糖入れるって言ったらびっくりしますか
あ、ワタシじゃあないです
Twitterのモーメントだと秋田のご当地ヒーロー
ネイガーが砂糖を入れてるとかのハナシですが
知り合いの気仙沼出身の女性も、砂糖をいれるって言ってました。
気仙沼界隈では彼女のうちのあたりだけだったようで
給食に納豆が出たときに
"砂糖は?え?砂糖入れないの?"といって周りがドン引きしたそうです。
砂糖を入れると言うと、砂糖だけだと思われがちですが
しょうゆも入れて、あまじょっぱくして食べるのだそうです。
また砂糖を入れると、糸の引きが違うのだそうです
よろしければ、お試しください。
ワタシ?ワタシは真っ平です。
7/10はウルトラマンの日
コレを言うのは何度目かになりますが、ウルトラマンは好きでしたが
見ていたウルトラマンは、再放送だったようです。
初代ウルトラマン、やっぱかっこいいですよね
これ、はジオラマ作家(といっていいのか?)の荒木さんの投稿
このかたアラーキーさんは写真家のアラーキーさんから取ってるんですが
この腕前、師匠とお呼びしたい
荒木師匠ですね。
で、そのウルトラマン、私にとっては小学校に上がる年の4月にスタートした
帰ってきたウルトラマン
これがリアルタイムのウルトラマンなんですね
ミリタリー的な描写といえばウルトラセブンですが
この帰ってきたウルトラマンも発進シーンなんか気合が入っててかっこいいです。
第一話なので、学年誌などで設定を知っている人にはわかりますが、
そうでない人には何の説明も無い航空機を、手前においてピントは
後ろの発進する航空機にあわせているという
こういう、小さな積み重ねが、かっこよさを生むんですね
うえのツイッターのつぶやきで、ウルトラマンが赤い球体でやってきてとあります
どういう設定かわかりませんが、ウルトラマンは恒星間飛行には、
赤い球体を使うということのようです。
これも以降のシリーズでは使われないんですが
帰ってきたウルトラマンでは、ウルトラマン単体では地球上で実体になれない
見たいな描写があります。
なんかこういう制限つきって面白い設定なんですけど
めんどくさいのかな、自作のエースなんかは北斗と南とは
全然違う人格みたいに見えるしなぁ
この描写がウルトラマンが実体になれずにタッコングを攻撃している描写
で、隊長さんがね ”勝鬨橋が落とされた、都内にぜったに入れてはイカン”
って言うんですよ
当時はどうだったんだろうと
検索してみると今昔マップという
昔の地図と比較できるsateがありました。
いか画像リンクしてます
そのものずばりの1971年の画像が無くて。これは1975年ごろ
勝鬨橋って、もうすぐ先は銀座じゃないですか
1971年て高度成長の真っ只中ですから、この頃から
勝鬨橋の周辺や、ソレより南のあたりが開発されたんだろうなぁ
少し前の1965~1968年
1917-1924 関東大震災の復興事業として掛けられたはずなのにもうできてる!
とおもったらソレは清洲橋で、こっちは、日露戦争の戦勝記念だった(笑)
ウルトラマンもウルトラセブンも劇中の年代って明記されていない
セブンは80年代って思っている人が多いけど
1980年代に入って恒星間戦争が激しくなったので、地球防衛軍が組織されるんであって
セブンの舞台となる年代に付いてはちょいとぼかされているんですね。
ウルトラマンは大阪万博の部分だけリアルタイムと思っている人がいるけど
大阪万博は1970年で、怪獣殿下は1967年の一月の放送
まあ大阪万博の工事は始まっていただろうけど
3年も眠らせておくつもりだったのかしら?
で、ジャミラの回のジャミラの墓碑に年代がかかれることがマニアの口の上るけど
Wikipediaを見ると一定していないらしい
まあ放映の10年後くらいのつもりなんじゃないかな
そうするともろ70年代のウルトラマンと整合が取れなくなりますが
まあそんな野暮なことにこだわると白髪が増えるだけですから
気にしないで行きましょう。
ウルトラマンは7月から新シリーズが始まりまして、
このシリーズはまじめに追いかけてみようかなと思います。