FORTY THREE-SEVEN

43カーモデルとその他の事柄
その他の方がたぶん多い

20170723

2017-07-23 06:00:44 | ウマイもの
BookOFFや万代書店などDVDの中古を扱っている店ってあるでしょ
ソコの500円コーナーとか300円コーナーとかの、バーゲンコーナーを覗くの好きです
まあ、スーパーのレジ横やホームセンターのワゴンで500円で売られているものを
300円で売っていたりもするんですが
時々拾い物もあります。掘り出し物はまずないです。
あ、Dr.WHOのDVDはちゃんと棚に陳列してありました(笑)
ホントのねらい目は前にも書きましたが、エロDVD屋
ここんちの店先の、申し訳みたいな一般商品
まあ、エロDVD屋はなぁ エロ買わないと変な顔されるし
最近の女優ぜんぜん知らないし(違
まあ、前の「血の婚礼」みたいな、偽者的掘り出し物もあるわけです

ジェニファー・ラブ・ヒューイットのトゥルーラブ
原題はTruth of Love
Loveはう愛とミドルネームに引っ掛けているのかしら?
ジェニファー・ラブ・ヒューイットって有名な割に代表作ってないよね
この映画もさぁWikipediaの彼女の項にリンクはないし
映画紹介siteでも

こんな感じでレビューもなし
リンジー・ローハンも芸能ニュースに名前が出る(た)けど
代表作ってフォーチュンクッキーくらいで
他に公開された映画でヒットしたものもないんじゃないか
アメリカのセレブとはいえ、関係する記事をそのまままるっと報道するってのはどんなもんなんですかね
あ、10年ぐらい前から、セレブリティという言葉が使われるようになりまして
日本は、新しい言葉ができるととその言葉を使いたがって、間違っていようが何しようがやたらと使い
言葉がインフレを起こし、その言葉が意味する対象の相対的な価値が低下します。
いい例がスーパーモデル。スーパーモデルってのは
「ファッションモデルの中でも特に有名で、世界的な知名度と破格のギャランティーを誇るモデルを指す言葉。「スーパーモデル」という言葉は1990年代に広く知られるようになり、数百万ドルの報酬と引き換えに有名高級ブランドのオートクチュールや、商業広告に登場することが多い」
wikipediaより
ところが、この言葉が日本に入ってくると
日本のスーパーモデル という劣化用語が登場します。
梅●アンナに前や後ろに何らかの修飾詞をつけたとしてもスーパーモデルはねえだろう
いわんや、神●うのをや
スノッブという言葉もバブルの頃は使われるようになったけど
本来は俗物的とか否定的な意味だけど
六本木あたりのいけてる、ファッションをさすようになってて、
どうにも納得ができませんでした。
たぶん「ジェームズ・ボンドはサディズムとスノビズムの研究である」
という評論から、かっこいいものの表現として使われたんだろうなぁ
(丸っきりの憶測)
セレブリティを略した、セレブという単語も同じ
「セレブ(celeb)とは、大衆にひろく注目されている人、話題の人」
wikipediaより
セレブリティって言葉は、金持ちと同じ程度の意味でしかない
英語では、そういう人をHigh profileというんだと思う。
この言葉が日本に入ってきたら、どういう意味で使われるんだろう

もう一本は
WatchMan
信じるものは得をする、信じらーれないこの値段

ではなくて
アランムーア原作のアメコミの映画化
リーグオブレジェンドもこの人か
キングスマンといいすげえな と思ったら
あっちは、マーク・ミラーだった。


2枚組みです
パッケージとかなくて、コレで300円

コレだけではなんなので
ずいぶん前に行ったルンゴの料理

前菜
村山ちゃんは全部説明してくれるんだけど
とてもじゃないけど、覚え切れない

チーズリゾット
田舎モノには米だしとけ(違


ラム
ラムは焼き加減が難しい
牛肉より繊細だと思う

デザート
おいしかったです。

おまけ
今年の冬のぶり

テリヤキなのに照りがない(笑)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする