行ってきました
映画オーシャンズ8
この映画はオーシャンズ11のプリークエルではなく
オーシャンズ13の数年後の話
一応ダニー・オーシャンは公式には死んだコトになっているけど
なんか生きている匂いがぷんぷん
ところで、オーシャンズ11に始まるこの映画のシリーズ
ラスベガスも出てくるけど
ラスベガスといったらシナトラなんだけど
11の世界にシナトラが主演した
『オーシャンと十一人の仲間』という映画は存在するのかしら
おっと この映画の話をしなくちゃね
主演はサンドラブロック姉さん
うちの会社にちょっと似た人がいますが
残念ながら人妻です(笑)
お話はメトロポリタン美術館のメットガラの会場から
カルティエの門外不出のネックレス
トゥーサンを盗み出すというもので
トゥーサンはこの映画のためにデザインされたもので
ルイ・カルティエの右腕として、メゾンのクリエイションに大きく関わったジャンヌ・トゥーサン
をリスペクトしてのネーミングのようです
で、ポスター
なんかすげえ安っぽいのね日本語版
空白を恐れるかのように
いろんな煽り文句がが入っている
日本の夏を盗むって何その陳腐なコピー(笑)
このシンプルなかっこよさはどうよ
日本語版のポスターって
どこか切り取って劇場へ持ってったら
割引券になりそうな感じじゃん
まあそんな日本版のポスターですが
こういう、ツイッターの絵師』がいるので救われますな
Websiteもかっこ悪いしもうこのセンスのなさはどうにかならんのか
対するツイッターは
絵師さんは似ないとか行ってますけど
良い線言っていると思う
なんというか映画の雰囲気がよく出ているなぁと
この映画
理由はよくわかんないけど
日本だけ公開が遅いんですよ
劇場の枠の確保の問題かしら
さて話は映画に戻って
デビー・オーシャン - サンドラ・ブロック(本田貴子)
ルー・ミラー - ケイト・ブランシェット(塩田朋子)
ダフネ・クルーガー - アン・ハサウェイ(甲斐田裕子)
アミータ - ミンディ・カリング(釘宮理恵)
タミー - サラ・ポールソン(園崎未恵)
コンスタンス - オークワフィナ(英語版)(杉浦慶子)
ナインボール - リアーナ(村中知)
ローズ・ワイル - ヘレナ・ボナム=カーター(高乃麗)
という布陣で
ヘレナ・ボナム・カーターって
ホント頭大きいのね
オーシャンの仲間は、なんというか
かたぎになっても昔の仕事が忘れられていなかったりして
面白いですね
タミー役のサラ・ポールソンがなかなかいいです
このての映画には欠かせない
どんなところにもなじんじゃう役
注目はアン・ハサウエイですね
お馬鹿な女優と見せかけておいて
ちょっとだけどんでん返しがあります
デビーに関しては
Vengence is mine.とは行かなかったね(笑)
デビーとかおなじみの保険業者が
これまた言い感じ
デビーとダイナーであって話をするあたりのシーンは
70年代的な匂い
この役者さん良いなぁ
面白い映画でした。
エンディング見逃すなよ(笑)
映画オーシャンズ8
この映画はオーシャンズ11のプリークエルではなく
オーシャンズ13の数年後の話
一応ダニー・オーシャンは公式には死んだコトになっているけど
なんか生きている匂いがぷんぷん
ところで、オーシャンズ11に始まるこの映画のシリーズ
ラスベガスも出てくるけど
ラスベガスといったらシナトラなんだけど
11の世界にシナトラが主演した
『オーシャンと十一人の仲間』という映画は存在するのかしら
おっと この映画の話をしなくちゃね
主演はサンドラブロック姉さん
うちの会社にちょっと似た人がいますが
残念ながら人妻です(笑)
お話はメトロポリタン美術館のメットガラの会場から
カルティエの門外不出のネックレス
トゥーサンを盗み出すというもので
トゥーサンはこの映画のためにデザインされたもので
ルイ・カルティエの右腕として、メゾンのクリエイションに大きく関わったジャンヌ・トゥーサン
をリスペクトしてのネーミングのようです
で、ポスター
なんかすげえ安っぽいのね日本語版
空白を恐れるかのように
いろんな煽り文句がが入っている
日本の夏を盗むって何その陳腐なコピー(笑)
このシンプルなかっこよさはどうよ
日本語版のポスターって
どこか切り取って劇場へ持ってったら
割引券になりそうな感じじゃん
まあそんな日本版のポスターですが
こういう、ツイッターの絵師』がいるので救われますな
Websiteもかっこ悪いしもうこのセンスのなさはどうにかならんのか
対するツイッターは
絵師さんは似ないとか行ってますけど
良い線言っていると思う
なんというか映画の雰囲気がよく出ているなぁと
この映画
理由はよくわかんないけど
日本だけ公開が遅いんですよ
劇場の枠の確保の問題かしら
さて話は映画に戻って
デビー・オーシャン - サンドラ・ブロック(本田貴子)
ルー・ミラー - ケイト・ブランシェット(塩田朋子)
ダフネ・クルーガー - アン・ハサウェイ(甲斐田裕子)
アミータ - ミンディ・カリング(釘宮理恵)
タミー - サラ・ポールソン(園崎未恵)
コンスタンス - オークワフィナ(英語版)(杉浦慶子)
ナインボール - リアーナ(村中知)
ローズ・ワイル - ヘレナ・ボナム=カーター(高乃麗)
という布陣で
ヘレナ・ボナム・カーターって
ホント頭大きいのね
オーシャンの仲間は、なんというか
かたぎになっても昔の仕事が忘れられていなかったりして
面白いですね
タミー役のサラ・ポールソンがなかなかいいです
このての映画には欠かせない
どんなところにもなじんじゃう役
注目はアン・ハサウエイですね
お馬鹿な女優と見せかけておいて
ちょっとだけどんでん返しがあります
デビーに関しては
Vengence is mine.とは行かなかったね(笑)
デビーとかおなじみの保険業者が
これまた言い感じ
デビーとダイナーであって話をするあたりのシーンは
70年代的な匂い
この役者さん良いなぁ
面白い映画でした。
エンディング見逃すなよ(笑)