偽者氏またも鍼に助けられる
いやあ参りました
いやあ参りました
ここ、2,3か月肩というか 腕が痛くて
右手が上がりませんでした
肩甲骨の腕側の終わり側の関節が痛むのと
上腕に3本硬いスジみたいなのが認識できます。
最初は外科で、シップ出してもらってたんですが
治らないので、整形のお医者さんに行きました
レントゲン撮ってもらったんですが
特に異常もなし
結局シップ出してもらって終
ロキソニンテープ 一回に3枚貼りたい
と言ったら
ひとハコ(70枚)出してくれました
薬局で薬剤師さんが、どうしたんですか
とびっくりしてました。
なんで鍼に行かなかったかといいますと
コロ助の警戒レベルが改善しなかったので
鍼の先生が営業をしていなかったからです
警戒レベルが下がったので営業を再開
おかげでかなり楽になりました
この件で気が付いたんですが
ジェネリックって効かないですね
いや効かないってんじゃなくて効きが弱い
外科で出してもらったのがロキソニンテープのジェネリック
だったんですが、その後出してもらった
本物のロキソニンテープ貼ったときの感じや
効いているなと感じる時間の長さが全然違います
黒柳さんどうしますか
さて、施術が終わって近所のBookOFF
BookOFF へは最近行ってないですけど
久々行ったら プラモ結構ありますね
1/100のバンダイ エルガイムフルアクションが6000円で売ってました
うーんこれプレ値ですかね
ヌーベルディザードが2000円(元値800円)
うーん
買わない(笑)
でつい買ってしまったのが
これ
石原さとみさんの写真集
なーんと ¥3100+税のところ 税込み980円
しかも
その半額
どうしましょうか、シュリンクのまま30年ほど寝かせてみましょうか
こういうのは売り時が肝心
右手が上がりませんでした
肩甲骨の腕側の終わり側の関節が痛むのと
上腕に3本硬いスジみたいなのが認識できます。
最初は外科で、シップ出してもらってたんですが
治らないので、整形のお医者さんに行きました
レントゲン撮ってもらったんですが
特に異常もなし
結局シップ出してもらって終
ロキソニンテープ 一回に3枚貼りたい
と言ったら
ひとハコ(70枚)出してくれました
薬局で薬剤師さんが、どうしたんですか
とびっくりしてました。
なんで鍼に行かなかったかといいますと
コロ助の警戒レベルが改善しなかったので
鍼の先生が営業をしていなかったからです
警戒レベルが下がったので営業を再開
おかげでかなり楽になりました
この件で気が付いたんですが
ジェネリックって効かないですね
いや効かないってんじゃなくて効きが弱い
外科で出してもらったのがロキソニンテープのジェネリック
だったんですが、その後出してもらった
本物のロキソニンテープ貼ったときの感じや
効いているなと感じる時間の長さが全然違います
黒柳さんどうしますか
さて、施術が終わって近所のBookOFF
BookOFF へは最近行ってないですけど
久々行ったら プラモ結構ありますね
1/100のバンダイ エルガイムフルアクションが6000円で売ってました
うーんこれプレ値ですかね
ヌーベルディザードが2000円(元値800円)
うーん
買わない(笑)
でつい買ってしまったのが
これ
石原さとみさんの写真集
なーんと ¥3100+税のところ 税込み980円
しかも
その半額
どうしましょうか、シュリンクのまま30年ほど寝かせてみましょうか
こういうのは売り時が肝心
⊿tの増大(まあ時間の経過とも言いますな)とともに値段が上がるか
といえばさにあらず
例えばツルモトルーム版のスターログ
100冊揃いだと昔は6万円とかの値が付きましたが
今はどうでしょうか
もう一冊がこれ
実はこれ勘違いして買いました
800円だったからいいけど
第三帝国時代のフルオートウエポンが紹介されております
話は1990年代にさかのぼります
ジョージ・マーカムという人が
特殊部隊の火器についての本を出すんですが
これ邦訳が出てまして
床井雅美さんの訳であります
これ氏が序文で描いているんですが
どうにも英国の兵器びいきで・・・
まあいい本なんですけどね
でその後どこかの洋書やで
これのシリーズというか
第三帝国の火器を扱った
GUNS OF RICHESという本が出ているのを知りました。
確か売約済みの札がついていて買えませんでして
上の本見たときに
ああ、邦訳出たんだ
と勘違いして中身もみずにレジに持って行きました
ああ勘違い
まあこちらの本もしっかりした本で
買って損というものではないんですが(笑)
まあがんばれオレ
そうそう、せどりって
転売ヤーが自ら、そう名乗っている場合もありますが
もともとは古本業界の話ね
せどりって必ずしも悪い言葉じゃなかったんだけど
マニアックな品ぞろえで知られた神保町の
キントト文庫(現在は閉店)なんか在庫はすべてせどりだって
といえばさにあらず
例えばツルモトルーム版のスターログ
100冊揃いだと昔は6万円とかの値が付きましたが
今はどうでしょうか
もう一冊がこれ
実はこれ勘違いして買いました
800円だったからいいけど
第三帝国時代のフルオートウエポンが紹介されております
話は1990年代にさかのぼります
ジョージ・マーカムという人が
特殊部隊の火器についての本を出すんですが
これ邦訳が出てまして
床井雅美さんの訳であります
これ氏が序文で描いているんですが
どうにも英国の兵器びいきで・・・
まあいい本なんですけどね
でその後どこかの洋書やで
これのシリーズというか
第三帝国の火器を扱った
GUNS OF RICHESという本が出ているのを知りました。
確か売約済みの札がついていて買えませんでして
上の本見たときに
ああ、邦訳出たんだ
と勘違いして中身もみずにレジに持って行きました
ああ勘違い
まあこちらの本もしっかりした本で
買って損というものではないんですが(笑)
まあがんばれオレ
そうそう、せどりって
転売ヤーが自ら、そう名乗っている場合もありますが
もともとは古本業界の話ね
せどりって必ずしも悪い言葉じゃなかったんだけど
マニアックな品ぞろえで知られた神保町の
キントト文庫(現在は閉店)なんか在庫はすべてせどりだって
どこかの、インタビューで答えていたしね
むしろ 転売ヤーがせどりを名乗るのは不快だな
むしろ 転売ヤーがせどりを名乗るのは不快だな
ジェネリックはボルタレンも効きませんでした
ジェネリック提案されたら即断るようにしてます