新後撰和歌集(正安3年(1301年)、後宇多天皇の命により編纂された13番目の勅撰和歌集)
「父母所生身即証大覚位のこころを(發菩提心論に「父母所生身速証大覚位」)
法印覚源(東寺長者)、(平安末期の真言僧。花山天皇第3皇子。醍醐寺明観に師事して出家し、その後深覚・仁海(小野流祖)から灌頂を受ける。醍醐寺座主、東寺長者、東大寺別当)
たれゆゑにこのたびかかる身をうけて又ありがたき法にあ ふらん」
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