扶桑略記・延長一年923 五月十八日「仁王会の事あり、咳疫に依る也」
天皇は醍醐天皇.延喜19年919には太宰府天満宮の社殿を造営したり、延長元年には道真を右大臣に復し、正二位を追贈、左遷詔書を焼却したりしていますから、此のころも相当道真公の祟りを恐れていたと思われます。
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