今日、元久2年12月15日は後鳥羽上皇の春日社御幸に際し重源が一切経供養の導師を務めた日です。(春日神社文書)
当時は上皇も神仏一体信仰でしかも僧侶を伴って神社へ参詣し、読経供養を行っていたのです。
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