Fukunosukeです。
まあ、このところ京都へ行くといえば、
なかひがしなわけです。
「こ」です。いや「ね」です。
いつも通り、ご主人の口上から始まります。
1月らしく。松は大王松だったかな。三つ葉なんです。
にぎやかな八寸。チュー公もいます。
さて、ここから先は記憶があやふやなので、
間違っていたらすみません。
ふきのとう。春の香りが凝縮。
今回の白味噌椀はわりと出汁が
勝る感じで僕には飲みやすいです。
いつも鯉は洗いやお刺身なのですが、
今日は甘辛く炊いたものでした。
これも大変おいしい。
ぶりだったかなあ。。。
にえばな。
お椀はなんだっけ、ぐじかな、どうだろう。
サバのなれ寿司。ワインのナイアガラと合わせます。
立派なお椀が出てきました。
猪の炊いたん。
牛は北海道だったかな。薄衣で揚げています。
失念。
〆のご飯です。今日はつや姫だったかな。
TKGです。やっぱりこれおいしいですよね。
毎度そうですが、我々団体なので、2階の座敷で始めて、
1階のカウンターが空いたら1階に降り、ご主人とお話を
しながら食事をしめます。この時間とても貴重です。
ところでご主人、いつもと変わらない様子
ですが、なんと年末に山で転倒して
骨折したとのこと。
コルセットを巻いてお店に立たれていました。
お大事になさってください。
とか言っても届かないか。
この日は14番目の月。とても明るかったです。
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