SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

札幌、小樽旅行(その3、道庁、札幌市電、大雨。)

2018-08-20 | 旅行

北大を出て、札幌駅付近で昼食。

私以外は荷物が重い等いろいろあり、ホテルに一旦は戻る。

私は大通駅で下車して市電を撮る。

しかし大雨で、市電のレールは水没している状態。

 

 

 

北大正門近く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

札幌駅でがっつり系の昼食。

美味しかった。

雨の中、歩いて北海道庁へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旧北海道庁。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは雨の降らない内部へ入りたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道庁を出て、歩いて大通駅周辺へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他の4名は重い荷物を置いたりしにホテルへ。

高校野球を1試合見たそうだ。

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最新型のA1200形。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当はもっとたくさん撮ったんだけどね、しつこいから(笑)。

最後の写真の車輪のところを見れば雨で歩くのも憚られるのが判る。

豪雨に近かったのだ。

 

 

 

(つづく)

 

 

 
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札幌、小樽旅行(その2、北海道大学にて。)

2018-08-19 | 旅行

北12条から北大へ。

この辺は北大病院への近道。

北大は広大で地下鉄で3駅分ある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学内にあるコンビニはセイコーマート。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長男は高2だからあと1年半で大学受験。

いろいろな大学を見て興味を高めている。

さてどうなりますやら。

 

 

 

 

 

 

 

 

新渡戸稲造。

北大出身で、後に東大を経て、北大や東大、京大などの教授になり東京女子大の初代総長にもなる。

すごい人だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポプラ並木。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使いやすいように曲げてあるのが良い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長男は次男が大好き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ北大の中である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北大は入学時に学部を決めないで入ることもできる。

その方が難しいのだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に弟が好きだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

憧れのクラーク博士。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北大はもはやそれだけでも観光地。

外人の人がたくさん来ていた。

 

 

 

 

(つづく)

 

 

 

 

 
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札幌、小樽旅行(その1、札幌へ向かう。)

2018-08-18 | 旅行

今年の夏休みは家族4名+ばあばで、札幌、小樽、朝里川へ。

最初の8月15日は東急の始発に乗る。

今年はワンボックスTAXIはやめる。

あれはなかなか予約が難しいし、待ち合わせとばあば宅の立ち寄りに緊張感あり。

始発で大井町に行き、そこからリムジンバスで行くのが気楽。

ANAで行くことに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早く着いたので空港で朝食。

4時起きなので、ちょっとぼーっとする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

往きの機材はボーイング777-300.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京ゲートブリッジ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渡良瀬遊水地。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日産栃木工場。

きれいにオーバルコースが見える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新千歳からエアポート快速。

すっかり新しくなったが、733系はもはやデッキが無いロングシート車で、あまり面白くはない。

731系のほうが好き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南千歳駅にて、追分行きのキハ40単行。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

札幌からは地下鉄南北線で中島公園へ。

相変わらず3080㎜の車幅は広大。

間に何人立てるかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは実は新しい建物で宗教法人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

荷物をホテルに置いて、北12条へ。

札幌地下鉄名物のチェーン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この行先表示は本当にわかりやすい。

大昔の大阪市営地下鉄もこれが付いていた。

東京は路線が長いからできない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

札幌地下鉄やバスなどは東京のICカードと共通化されていて便利。

敬老ICと福祉ICの表示もあり。

 

 

 

(つづく)

 

 

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熊谷市41.1℃、江川崎41.0℃ 

2018-07-23 | 旅行

今日はついに熊谷市が41.1℃を記録して、日本記録になったとニュースになっている。
今までは四国、四万十川の江川崎が41.0℃で日本で一番暑い場所だった。
実は昨年、その江川崎に行ったのだった。
予土線の0系のような気動車に乗って江川崎で交換、20分以上の停車で乗客は日本で一番暑い駅の写真を撮っていた。
日本一の看板はどうなるのか。
予土線の客が減ってしまうのか。
田舎への観光客が減ることは大変寂しい。
まあそもそもは暑すぎは命にも関わるので困るけどね。
実際は渋谷なんて40℃以上、軽くあったと思われる。
コンクリートジャングルだからね(古っ。)











0系のような気動車。











四万十川は涼しそうに見える。
でも、この辺はとにかく暑いのだ。












SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 (Model A09) (LA-EA4経由)













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女房のGW旅行(その2)あしかがフラワーパーク

2018-05-08 | 旅行
翌日はあしかがフラワーパークへ行ったらしい。
鬼怒川からリバティで栃木へ行き、両毛線に乗ったようだ。
今年の4月に新駅「あしかがフラワーパーク駅」が開業したばかりだ。
JR東日本で最も新しい駅だろう。
写真はたくさんの花で溢れていた。
藤の花は終わりに近かったようだ。

帰りは東武の足利市駅から伊勢崎線で帰ったようだ。
足利市は私も最近は行っていないので、行かねばならないなあ。
来年は藤を見に行くか。





シャクナゲ。










黄色い藤のキバナフジ。




















ナンジャモンジャ。






























後ろはネモフィラじゃないですか。








































これは綺麗だなあ。




























































足利学校。
習ったねえ。日本最初の学校。





















来年は私も行きたいな。

しかしインスタが増えてから植物園はどこも大人気である。
良い事だ。











NEX-6、E3.5-5.6/PZ 16-50 OSS
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女房のGW旅行(その1)東武で川治温泉へ。

2018-05-07 | 旅行
最初は家族で川治温泉へ行く予定だったが、二転三転があって、
結局、男子3人は行けず。
女房、ばあば、私の母親の3人で温泉旅行になった。
メンバーが変わったのだ。
長男は勉強関係、次男は吹部関係、私は会社。
川治温泉は東武から野岩鉄道なので、春日部在住の母親は近いし。
女房がNEX-6で撮ってきた写真を掲載。
私が居ないのになぜだかC11大樹とかたくさんあり(笑)。






スペーシアきぬ119号は私が予約。
この特急は鬼怒川温泉駅でSLのC11大樹に追いつくのだ。











大樹の見学者の多くが転車台に向かうので、ホームは空いてて正解。





















いやあ、上手いねえ。











私の母親も大樹の写真は撮ったらしい。

このC11はヘッドライト2個の通称カニ目で、
北海道瀬棚線の所属の証。
霧が多いので2灯だったのだ。












鬼怒川温泉駅もこんな風に綺麗になってるんだね。











鬼怒川温泉で散策してから川治温泉へ。










こういう写真も撮ってくれるので助かるなあ。
もう浅草では見れなくなってしまったからね。










翌日にはちゃっかりリバティにも乗ったそうだ。
いいなあ。
私はまだリバティには乗ってない。
綺麗だと言っていた。
そりゃあそうだ。
1周年だから。










増結シーンも撮ってるねえ。
いいねえ。
鉄道心があるねえ。








(つづく)





NEX-6、E3.5-5.6/PZ 16-50 OSS

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ネモフィラを見に国営ひたち海浜公園へ(その2、ネモフィラ三昧)

2018-05-02 | 旅行

ネモフィラは和名はルリカラクサ(瑠璃唐草)。
Nemophila と書く。
一年草だ。
だからこの丘は秋には苗から育てるコキアの丘になる。
その数は450万本だ。
丘の上からは太平洋も見える。
ただし、砂浜ではなく工場かプラントが見える。
海岸を右側に進めば有名な阿字ヶ浦になる。



















































AWBを青寄りに微調整している。
















































































































幻想的だったなあ。
本当に幸せな時間であった。







(つづく)










SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 (Model A09) (LA-EA4経由)
AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)
AF2.8-4.0/17-35mm(LA-EA4経由)











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野辺山スキー (その4、3日目の朝、Ryokoさんも来てくれた。)

2018-01-06 | 旅行
サンメドウズのレストランにて。
ここは久しぶりの席取り合戦。
最近では珍しいほど人が多かった。



長男。










K君。










小学校も中学校もサッカーで一緒の仲間。
仲が良い。

この後だった。
Hiroki君が手首を負傷。
もしかしたら骨折かもしれない。
救護室では処置できないので、韮崎市民病院まで両親と行く。

結果は骨折は無く軟骨の損傷。
韮崎から清里までタクシーで12000円也。












ホテルにGakuさんが送ってくれる。
野辺山には天文台がある。
晴天率が高く、空気が澄んでいるため天体観測に適した地だからだ。
甲斐大泉から野辺山は天体観測の聖地なのだ。











ホテルに帰ってきたHiroki.
痛いけど、元気は元気。











夕食は前日と同じく、ホテルから歩いたロッジ。










翌朝、朝食はゲレンデのレストランで。
ここにGakuさんとRyokoさんが来てくれる。
孫ちゃんのお兄ちゃんは急に発熱したため、今度は甲府の病院へ。
やはり、田舎の場合は大きな病院が問題になってくるね。










Ryokoさん達もホテルに戻ってきてくれて、野辺山駅まで送ってくれることに。
会えて良かったなあ。
また会えるような気がするし。










駅舎で記念撮影しなかった次男と。











今回は乗れなかった快速HIGH RAIL。
豪華な内装のDCなのだ。
そういえば今回はハイブリッドにも乗れなかったな。










帰りはなんと誰もバスで帰りたがらない。
2台は自家用車だが、残りは全員、列車を希望。
往きは一人だったが、帰りは大勢になった。
嬉しい。





















やってきたのは、またまた往きと同様に110系DC.











すれ違いは、やはり往きと同じハイブリッドのキハE200形。










そして、なんと!GakuさんとRyokoさんと孫ちゃんがJR最高地点の踏切で手を振ってくれていたのだ!!!

先頭車に居た私は写真を撮ることができた。
なんだか「北の国から」みたいな。










また会いに来ます。










キハ110系の中でも高校生は勉強している。
うーん、エライ。
時代なのか。
私の時代では考えられなかったな。
やはり右肩上がりの時代だったからかな。
今の子は危機感を持っている。










またまたオシャレな駅名標。










乗って来たのはなんと「キハ111-111」であった!!
すごいよ。











みんなで特急あずさの自由席に乗った。
空いていたので、みんなで固まって座れた。










中央線は揺れるから酔うけどね。










車窓を楽しむ次男。
現代の子では車窓を楽しむ子は居ないのだよ。










デッキがこんな状況。
海外からの客が多いので、スーツケースも多い。
でも旧来の車両では置き場がない。
そこで新しいE353系では空港特急のように大きな荷物置き場を設けているようだ。
時代だ。











吉祥寺あたりかな。










今年はちょっとスキー客が増えた気がするよ。
こんなキャンペーンも効いてるかな。







(おわり)









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野辺山スキー (その3、翌日はサンメドウズ清里スキー場へ。)

2018-01-05 | 旅行

スキー場からホテルへ戻る。
雪で遊んでしまう高校1年生は大きいけれど、実は子どもの部分が大いにあり。











夕食はホテルから2分ほど離れた外にあるロッジ。
気温はマイナス10℃ぐらいだから、風呂に入ったら寒い。
ホテルには大浴場や温泉は無い。









































飲み過ぎたなあ。











夜も遅くまでロビーでみんなで飲んだ。
高1生は横のソファーで勉強していた。
小学生の女子も一緒に勉強していた。
中学生は部屋で将棋をしていたらしい。











さて翌朝。
朝食はなんとスキー場のレストラン。
だから徒歩で5分ほど歩かねばならない。
コストを考えてるなあ。











泊ったホテルには、部屋とロビー以外は無いのだ。
大浴場、食堂、カフェなどは無い。










さて、翌日はスキー場を変更した。
クルマで20分から30分の「サンメドウズ清里スキー場」にGakuさんが連れて行ってくれた。
このスキー場の下にGakuさんが住んで居る。











このサンメドウズ清里スキー場は標高が1600~1900mもある高所。
八ヶ岳の赤岳の麓にある。
そして、山梨県!
昨日のシャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳は長野県。
目には見えないが県境を越えているのだ。










標高が高いので富士山もよく見える。
そして寒い。










それでも晴天率は日本有数だから晴れていることが多い。











ゲレンデは中級者の上と初級者のダラダラ斜面。
ちょうど中間が無い感じかな。
中級者ゲレンデは距離もずっと長いので、子ども達には好評。
私は疲れ捲った。










正面に見えるのが八ヶ岳の主峰、赤岳。
とにかく美しい山容。










しかし、レストランは激混みであった。
久し振りに混んだスキー場。










赤岳の標高は2899メートル。

wikiより。

南八ヶ岳
編笠山 (2,524 m)
西岳 (2,398 m)
三ッ頭 (2,580 m)
権現岳 (2,715 m)
赤岳 (2,899 m) - 最高峰
中岳 (2,700 m)
阿弥陀岳 (2,805 m)
横岳 (2,829 m)
硫黄岳 (2,760 m)
赤岩の頭 (2,656 m)
峰の松目 (2,567 m)
夏沢峠 - 南八ヶ岳・北八ヶ岳の境界


北八ヶ岳
箕冠山 (2,590 m)
根石岳 (2,603 m)
天狗岳 (2,646 m)
中山 (2,496 m)
丸山 (2,330 m)
麦草峠 - 国道299号が通過
茶臼山 (2,384 m)
縞枯山 (2,403 m)
北横岳(横岳) (2,480 m)
大岳 (2,381 m)
双子山 (2,224 m)
大河原峠
蓼科山 (2,530 m)
八子ヶ峰 (1,833 m)





















(つづく)










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野辺山スキー (その2、シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳へ。)

2018-01-04 | 旅行

特急電車も長距離バスも新宿を同時の9時に出発。
列車の方が1時間ほど早く到着。
バスはホテルを回ってくるので遅いようだ。
野辺山駅で待つ。
ここからホテル野辺山まで一人でタクシーは不経済だし。










野辺山駅はJR最高地点の駅。
1345mだ。
寒い。










ここにバスが来る。










時刻通りにバスが到着。
ここが終点だ。
客はすべて、我がチーム。










野辺山駅で記念撮影。











10名乗りジャンボタクシーが2往復してホテル野辺山へ。
シャトレーゼが経営するホテル。































各々が着替える。






























ゲレンデへは徒歩5分。

シャトレーゼ経営のゲレンデ。
元々は「八ケ岳ザイラーバレースキー場」だ。
経営していた総武都市開発が民事再生法を申請し、菓子メーカーのシャトレーゼが経営を引き継いだ。
施設を改修し2002年にリニューアルオープンをしたのだ。
まあ、よくある話だ。
スキー場はどこも経営母体が変わっている。









クルマで来たパパは熱が有って体調不良。










Gakuさんも合流。
お久しぶりです。










Gakuさんの息子さん夫婦も町田から合流。











そこに居たメンバーで。
他は滑っている。






















ゲレンデは総じてなだらか。




















リフト代を取り返そうとする昭和世代は休みなく滑り続ける。
で、疲れるんだけどね。






(つづく)










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