忍者といえば伊賀、伊賀と言えば忍者。というほど忍者で有名な伊賀上野。
当然、伊賀流忍者博物館へ行く。
女房の情報によれば、伊賀と双璧をなす隣村の甲賀には忍者の直の子孫が忍者として存在しているらしいが、伊賀は絶えているのだそうだ。
しかし、伊賀流を伝承する人々はたくさん居るらしい。
さて伊賀は松尾芭蕉の生誕地としても有名。(かな?)
さっそく忍術体験広場へ。
伊賀流忍術伝承集団「阿修羅」の元で修行じゃ!
長男はTVも専ら時代劇を好む。
「柳生十兵衛」や「おりん」が特に好きである。
よって、忍者に対する興味もかなりのものである。
本物の手裏剣を投げさせてくれる。(200円の有料)
なかなか上手い。
日頃からコントロールの良い子だと思っているが、初めての手裏剣でも
壁に刺していた。
1回では気が済まず、2回目のトライ。
肩の力を抜いた理想的なフォームだ!?
写真をよく見ると、手の上方に手裏剣が見える。
次は忍者屋敷へ。
これは昭和に郊外から移設してきた本物。
こんな忍者屋敷がふつうに存在していた不思議。
博物館へ。
手裏剣の数々。
「まきびし」も長男は大好きだ。
お土産屋で手裏剣とバンダナを買ってご満悦。
本当の忍者は、農民の格好をしていて、決して忍者ルックではなかった。
当たり前である。忍者であることを見せびらかす仕事ではないからだ。
忍者の仕事は諜報部員、スパイが本業で、戦う場合もある、という仕事だ。
長男はそういうことも理解はしているそうだ。(本人談)
次男は写真で登場しない。
単に忍者を怖がっていたのであった。
SONY α100, TAMRON A09
当然、伊賀流忍者博物館へ行く。
女房の情報によれば、伊賀と双璧をなす隣村の甲賀には忍者の直の子孫が忍者として存在しているらしいが、伊賀は絶えているのだそうだ。
しかし、伊賀流を伝承する人々はたくさん居るらしい。
さて伊賀は松尾芭蕉の生誕地としても有名。(かな?)
さっそく忍術体験広場へ。
伊賀流忍術伝承集団「阿修羅」の元で修行じゃ!
長男はTVも専ら時代劇を好む。
「柳生十兵衛」や「おりん」が特に好きである。
よって、忍者に対する興味もかなりのものである。
本物の手裏剣を投げさせてくれる。(200円の有料)
なかなか上手い。
日頃からコントロールの良い子だと思っているが、初めての手裏剣でも
壁に刺していた。
1回では気が済まず、2回目のトライ。
肩の力を抜いた理想的なフォームだ!?
写真をよく見ると、手の上方に手裏剣が見える。
次は忍者屋敷へ。
これは昭和に郊外から移設してきた本物。
こんな忍者屋敷がふつうに存在していた不思議。
博物館へ。
手裏剣の数々。
「まきびし」も長男は大好きだ。
お土産屋で手裏剣とバンダナを買ってご満悦。
本当の忍者は、農民の格好をしていて、決して忍者ルックではなかった。
当たり前である。忍者であることを見せびらかす仕事ではないからだ。
忍者の仕事は諜報部員、スパイが本業で、戦う場合もある、という仕事だ。
長男はそういうことも理解はしているそうだ。(本人談)
次男は写真で登場しない。
単に忍者を怖がっていたのであった。
SONY α100, TAMRON A09