SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

Summicron 35mm/F2.0 1969年製の開放からf16

2018-07-03 | カメラ・レンズ
以前、CANON FD50mm F1.4の絞りf1.4~f16を試した同じ位置で、
今日たまたま装着していたズミクロン35mmf2.0で試してみた
f2.0からf16の順番だ。
キヤノンは50mmだしf1.4からだからずっとボケが大きいので、
開放から絞っていく様子はわかりやすいのだが、
35mmはかなり広角だし、f2.0からだからボケはずっと小さいのだが、
レンズの資質や癖はわかる。
このズミクロンは1969年製の6枚玉で、キヤノンは1971年製だから、
それほど時代に差は無いが、ライカのレンズは超小型でツノ付きだから、
使いやすいレンズだ。



















































SONY α7Ⅱ、Summicron 35mm/F2.0 1969年製6枚玉












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