中3の途中から社会人まで住んでた流山の街、家を見に行った続き。
でも、昼食時でお腹が空いたので駅前のラーメン屋さんへ。
これは昔は無かった店。
「中華そば あじくま」美味しかった。
東武のMINEはそのままに、その先にあった直道書店も健在(たまたま休みだった)。
右折して踏切を渡り、東初石2丁目へ。
マンションは建ったものの、さほど変わらず。
住んでいた家の周辺は家が建て替わっていたが、表札も変わっていた。
家の近くの流山高校も変わらず、商業と園芸の高校も変わってないようだ。
変らず広大な敷地だった。
昔から変わっていない。
腹ごしらえ。
なかなか美味しかったし、感じが良かった。
中3からお世話になった本屋。
とにかく本屋が大好きなのは今も変わっていない。
数十年間、そのままやってるとはすごい。
踏切を渡る。
もうすぐ橋上駅舎になって、左側からも入れるようになる。
初石駅として画期的変化。
マンションができた。
踏切を振り返る。
60000系。
この陸橋も当時のまま。
渡る人なんて絶対に居ない。
マルエツは高校の頃にできたんだっけかな?
この水路の上の通路も変わらず。
老人ホーム、サービス介護付き高齢者住宅、デイホームなどがたくさんできていて
時代を感じた。
この接骨院は中3の頃に、既にあった医院で、いつもクラウンに乗ってたが、
今もクラウンなんだ。
建て替わっているが、その辺が実家だったのだ。
家の前の通り。
普通の住宅街。
溝にはカバーがかかっているが、当時はかかっていなかったので、
飼っていたヨークシャーテリアの親子は溝に落ちて、びしょびしょになってたな。
すぐ近くの県立流山高校。
商業科と園芸科があったのだが、今も変わらないようだ。
園芸科があるから敷地が広大。
懐かしいなあ。
私は柏にある高校だったけど。
うちのクルマは看板の米津自動車で修理してもらっていたが、まだあるんだなあ。
親父さんはさすがに引退しただろうけど、元気かなあ。
(つづく)
α7c、FE4-5.6/28-60