まだ残っていた路地を後に駅の方に向かって歩く。
路地から出たら豪雨が止んだ。
新しい場所を散歩したのだが、まだ木造の昭和な家屋があったり、
勝手気ままな通路が残っていたり、意外に品川区には古いままの街かどがあるのだった。
学校にはフルネームの垂れ幕があったりして、
なんだか個人情報が叫ばれる時代と錯誤があるような気もしたり、
気にするのがおかしい気もしたり。
民間企業が神経質すぎるのか・・・
まだ昭和な部分が残っていて嬉しかったり
道が勝手気ままで・・・すごく良い。
長男が好きそうなバイク。
古いアパートを見かけた。
なんか昭和で良い。
旗の台駅
もう赤い帯の1000系がレアになった。
赤より緑の1500系や7000系が主流になった池上線。
旗の台の散歩は楽しかった。
α7c、FE4-5.6/28-60
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