車内から撮影。
ガラス越しでも山が綺麗。
魚津ミラージュランドの観覧車。
冬は日暮れが早いから、電車撮影も長くできないなあ。
あいの風とやま鉄道。
泊行き。
電鉄富山に到着。
ここで下車しないで、岩峅寺行きに乗る。
南富山に行き、市内電車に乗るのだ。
右の電車に乗る。
車内は帰宅ラッシュで座れない。
南富山で市内電車に乗り換える。
ちょうど、レトロ号が来た!!!!
これは内装を思い切り木材などを使ってオシャレに改造した特別な電車。
設計は勿論、水戸岡鋭治氏。
乗ろうか外を撮ろうか迷ってるうちにドアが閉まってしまった(笑)。
まあ1台しかない特別な電車にも会えて、コンプリートじゃないかな。
次の普通の7000形に乗る。
吊りかけ駆動の音がやっぱり好き。
富山駅まで乗る。
T100形で宿泊ホテルへ向かう。
ホテルの前。
ドーミーイン富山は天然温泉も付いていて最高であった。
それでいて安い。
経営は懐かしの共立メンテナンスだ。
ホテルの前から路線バスに乗る。
地鉄バスはフリー切符で乗れるし。
富山駅から5分ほど歩いたバーで集合。
さくら&竜巻堂で以前、対バンして仲良くなったBOSSとたまき夫婦。
出会った頃はMixi仲間(笑)。
以前は富山でロックバーを経営していた。
この店はバンド仲間のドラムがオーナーの店だそうだ。
懐かしい話にも花咲いた。
でも、クルマの話になったんだよねえ。
大のクルマ好きであった。
歩いて帰ろうと思ったが、やっぱりセントラムに乗りたくなった。
環状線の最終電車だった。
客は私だけであった。
やはり富山の夜は早いかな。
やっと長い一日目が終わる。
日記としても長いなあ(笑)。
翌朝は決まった電車で立山に向かう。
それを逃すとずっと立山行きは無い。
早目に到着して、ラッシュ時の電車を見る。
うれしき10020形もやってきた。
10020形の増結車はこれ用に増備されたクハ175.
見た目は14670形と同じデザイン。
連結部はこうなる。
そもそもクハ1両で使われるような仕様になっているのだ。
こういうのはなかなか無いと思う。
おっと、京阪3000系のダブルデッカー編成が入って来た。
普通電車でこれは贅沢。
まさか地鉄に来るとはねええ。
このかぼちゃ電車が立山行きになるのだ。
(つづく)
SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 (Model A09) (LA-EA4経由)
AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)
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