今回の立川BABELは5バンド出演した。
コンセプトはどのバンドも完全なるトリビュートバンドで、長いことやっていて、うまいということ。
RAINBOW、UFO、RATT、JOURNEY、そしてマキOZというわけだ。
さすがに専門的なバンドばかりだから、完璧な演奏で、すごいテクニックだ。
聴きに来るほうもマニアであれば、誤魔化せない。
そこがオリジナルと違うところだ。
どちらがどうということではないが、理想は両方やることだ。
最近の若い人はいきなりオリジナルに走るので、それが逆に練習にならない場合もあったりする。
うちのバンドもオリジナルはあるが、どうしても自分のお得意のフレーズを使うので、
コピーも重要なのだ。
絶対に出来ない、やりたくない、苦手な部分もコピーしなければならないので、
それが練習になるというわけだ。
と、あるプロの重鎮も熱く語っていた。
今回のマキOZはスタジオ版だったので、ライブよりも難しいことがある。
なぜなら、ライブ盤は同じミュージシャンだが、スタジオ版ドラマーはどれもメンバーが異なっているので、
手癖が違うのである。
そういうところが勉強になるのだ。
ある意味、ありがたいのである。
マキOZは1970年代の和製ハードロックバンドだが、プログレの影響も多いバンドだ。
キングクリムゾンなどのイメージも随所にみられる。
だから曲が長い。
10分以上なんて当たり前だ。
マラソンみたいなもんなのだ。
盛り上がってたなあ。
アクションが素晴らしい。
ドラムからはそんなにはわからないんだけど。
シャープな写真だ。
さくらさん、有難う。
ライティングもイイ箱だった。
ケンジさんの愛機、KORG M1。
想い出に残ったライブだった。
って、まだ続きますけど。
(つづく)
SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
コンセプトはどのバンドも完全なるトリビュートバンドで、長いことやっていて、うまいということ。
RAINBOW、UFO、RATT、JOURNEY、そしてマキOZというわけだ。
さすがに専門的なバンドばかりだから、完璧な演奏で、すごいテクニックだ。
聴きに来るほうもマニアであれば、誤魔化せない。
そこがオリジナルと違うところだ。
どちらがどうということではないが、理想は両方やることだ。
最近の若い人はいきなりオリジナルに走るので、それが逆に練習にならない場合もあったりする。
うちのバンドもオリジナルはあるが、どうしても自分のお得意のフレーズを使うので、
コピーも重要なのだ。
絶対に出来ない、やりたくない、苦手な部分もコピーしなければならないので、
それが練習になるというわけだ。
と、あるプロの重鎮も熱く語っていた。
今回のマキOZはスタジオ版だったので、ライブよりも難しいことがある。
なぜなら、ライブ盤は同じミュージシャンだが、スタジオ版ドラマーはどれもメンバーが異なっているので、
手癖が違うのである。
そういうところが勉強になるのだ。
ある意味、ありがたいのである。
マキOZは1970年代の和製ハードロックバンドだが、プログレの影響も多いバンドだ。
キングクリムゾンなどのイメージも随所にみられる。
だから曲が長い。
10分以上なんて当たり前だ。
マラソンみたいなもんなのだ。
盛り上がってたなあ。
アクションが素晴らしい。
ドラムからはそんなにはわからないんだけど。
シャープな写真だ。
さくらさん、有難う。
ライティングもイイ箱だった。
ケンジさんの愛機、KORG M1。
想い出に残ったライブだった。
って、まだ続きますけど。
(つづく)
SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
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