三重県下ローカル支線乗りつぶし旅もようやく最終回。
まずは念願の近鉄鈴鹿線に乗る。
まったく初めて乗る。
これで近鉄の未乗車は信貴線と西信貴鋼索線だけ。
次回は近鉄の新型車の8A系を追いかけつつ、信貴線と西信貴鋼索線に行こうかと画策。
今回お世話になった近鉄名古屋線にも来年は新型車が入る予定だ。
さて伊勢若松から鈴鹿線で平田町まで往復。
乗客は多く、沿線も意外に都市化されている。
一番乗降客の多い駅は平田町駅。
帰りの名古屋まではリニューアル編成だったり、DF200と並走もして楽しかった。
やはり近鉄は最高。
実は1泊2日の三重県下乗るつぶし、非常に有意義だった。
三重県下の乗り残しは一気に無くなった。
鈴鹿線の走り出しは何も無い野原から。
伊勢若松側が最もローカルな雰囲気なのだ。
鈴鹿市駅
複線分の用地がある。
終点の平田町。
以前は左側の線路もあった。
一旦、下車。
すぐに折り返すので、慌てて引き返す。
伊勢若松からの急行名古屋行きはリニューアル車。
塩浜工場
塩浜で特急に追い越される。
DF200牽引
近鉄富田で三岐鉄道。
三岐鉄道との並走。
急行は120㎞/h近い速度で遅延を短縮した。
上は新幹線。
もうじき終点の名古屋。
リニューアル車はカッコイイね。
やっと終了w
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます