昨日は某公園近くのトロッコのレールの写真を掲載した。
その昔はどうだったのか、その後はどう変遷したのか、まだ詳しくはわかっていない。
でもかなり古いトロッコの線路だと思われる。
それで思い出したのだが、京急の新子安と生麦の間の東海道線と挟まれた中洲のような土地に
ヘロヘロのトロッコレールがあったことだ。
その後、あそこはどうなっただろうか?
電車からはなかなか見えない。
何せ120㎞/hで走っている区間だ。
ただ、新しい家が建っているのは見えるし、工場の建物が減った感じもする。
今度行って見よう。
2009年1月に会社帰りに撮った写真だ。
都会にこんなレールがあるなんて、なんだか信じられない光景だった。
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