ライブ仲間の石輪さんから誘われて吉村瞳さんのライブを見に行く。
場所は会社から徒歩で7分のCafe Terao
すごい活動の多いミュージシャンで、主にラップスティールギターを弾きながら
オリジナル曲を歌うのだ。
曲はアメリカのカントリーやルーツミュージック、ブルースなどで、日本語も多い。
アメリカ人なんじゃないかと思うような感じで、なんかすごいのであった。
私が大学生の頃にアメリカ民謡研究会に居た頃には、こういうタイプの女子がたくさん居たw
Down to earthのような、アメリカ西部の片田舎のパブに来たような、そんな感じで
ワクワクなのであった。
私が愛聴する、ライクーダー、ボニーレイット、エミル―・ハリス、ローウェル・ジョージ、
ジョニ・ミッチェルにも通じる曲調。
ラップスティールギター以外に、アコースティックギターでボトルネック奏法も多く、
おまけに一人でやるので、ループ機能を使ったりもする。
曲ごとにオープンチューニングなどをチューニングする、懐かしい風景もあり。
これははまるなあ。
そしてライブごとにに曲を大幅に替えるらしいのだ。
何回も聴きに行きたくなるらしいw。
すごい人が居るもんだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E6%9D%91%E7%9E%B3#%E7%95%A5%E6%AD%B4
https://www.instagram.com/yoshimura_hitomi/?hl=ja
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