金曜日(祝日)のGYPSY VAGABONZはパーカッション、ドラムでカルナバケーションで活躍する
岡部量平さんとのコラボ。
これでコラボ企画は5回目。
実は密かに、楽しみにしていたのだ。
だって私はドラムを叩いてライブハウスに出るので。
パーカッションもいろいろ欲しいし、どうやって使うのか、音はどうなのかも気になるお年頃w。
やっぱり基本中の基本のボンゴは欲しくなった。
岡部量平さんのボンゴのチューニングが明るく生きいきしていたのが印象的。
タンタンも欲しくなった。大きいけど。
あとは、竹のようなブラシ(ロッド・スティック)を持ってないから欲しいかな。
前回のJAZZライブでは、スティックとブラシの曲の中での持ち替えが難しかったので、中間の
ロッドも欲しくなった。
Gypsy Vagabonzの中でパーカスが加わると、当然、リズム感が増して、迫力があったし、
音楽が生き生きと元気になった。
随所にパーカスのソロを入れる工夫もあり、楽しかった。
最も参考になったのは、岡部量平(りゃんぺい)さんの体の動きかな。
やはり、通常時もリズム感の塊のようなメリハリのある動きなんだな。
だらっと動いてたら即座にリズムに対応できないから。
阿佐ヶ谷からバスで行った。
意外に近くてびっくりした。
演奏の始まる前、コーヒーを飲むりゃんぺいさん。
いつものキーマカレー。
安定の美味しさ。
一番右端に座っていたので、たかおさんだけ望遠ならばビニールの無い場所から撮れた。
今日はたかおさんをたくさん撮ろう。
タンバリンとパンデイロの違いを解説してくれるりゃんぺいさん。
僕はガチタンバリン奏者大石竜輔の大ファンだから詳しいよ。
秀子さんはビニールでフォーカスが合わないので、
マニュアルフォーカスで。
滋賀から通うおっちゃん。
同じ鉄道仲間でもある。
最近はスカにもはまっている。
イギリスからもお客さん。
出張ベースで参加。
国際的。
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047)、FE4-5.6/28-60
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