ヒロコフォン、自由が丘マルディグラの続き。
ヒロコフォンの表情の一つひとつに当時の状況を重ね合わせる。
中華こばやしはもうそこには無いのだが、光線や坂道の感じ、風の感じまで想像できる。
そしてラーメンと半チャーハンの味や匂い、食器のあたる音、マスターが中華鍋で作る音・・・。
最近、なぜだか町中華がブームなのだが、中華こばやしはまさしく町中華の王道を行く店のようだ。
ああ、行きたかったなあ。
タイムマシンを使いたいシーンの一つだ。
ギターはテレキャスだったね。
ヒロコフォンは同性からも絶大なる人気がある。
今回、見てる人が感動して泣いていた。
眼鏡外す。
エアー日本酒。
(つづく)
α7c、FE4-5.6/28-60
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます