若桜鉄道の若桜行きまで1時間ゆっくりして、ホームへ。
ちょうど智頭急行のスーパーはくとがやってきた。
私の乗る若桜行きは鳥取発なので、座席はほとんど満席。
先頭のシートだけ空いてた。ラッキー。
隼駅はスズキの隼のライダーの聖地だから、ライダーハウスとして
北陸鉄道ED301・オロ12 6が留置されている。
安部駅と言う駅もあった。
うちの会社に同姓の部長がいるのだ。
沿線は左側に山並みが続いてこれぞ日本の風景だ。
途中、ものすごい崖というか柱状節理も見える。
終点の若桜は広い構内に、車両がたくさんある楽しいところ。
300円で構内の見学もできる。
デザインは水戸岡鋭治氏とすぐにわかるもの。
車内も水戸岡鋭治さんらしくウッディー。
三戸岡さんは岡山県出身。
八頭号は鳥取行き。
鳥取からやってきたのは隼号。
既にかなりの満席。
「スーパーはくと」もやってきた。
隼号の車内。
さすがにSUZUKI隼の宣伝がたくさん。
先頭シートだけ空いてた。
仕切り板のデザイン。
隼駅。
ライダーハウスの北陸鉄道ED301・オロ12 6。
正しい日本の風景。
言うまでもなく、旧、国鉄若桜線だ。
安部駅!
安部駅は他にないはず。
見事な柱状節理。
DD16も珍しい。
昭和号
WT‐3301が隼号。
窓まで書かれているので、車内からは半透明。
(つづく)
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
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