実は12月に行って、日記にするのを忘れていた。
早稲田大学の構内にある国際文学館は昨年10月にオープンした。
設計はあの隈研吾 。
中身は村上春樹の世界で発売される書籍を中心に、まつわる本や、オーディオコーナーや
レコードの数々や喫茶室など。
他に特別展示室もあったり、とにかく行って損はしない空間。
予約のみだが、4月からは90分枠に10名だけ当日入館も可能になる。
でも1か月前からネットで入館予約ができるので、それのほうが安心。
写真撮影も可能。
まるで居間に居て、いろんな本を見れる感じで落ち着けるし、割と余裕の人数予約。
もう最高だから何回でも行きたくなる。
村上春樹ファンだけでなく、面白い本もたくさん有り。
地下鉄の広告。
前回、確認し忘れたキッチン・オトボケ。
在学中にオープンした。
いよいよ国際文学館の中に。
最初からワクワクが止まらない。
ゆっくり座ってジャズが聴ける。
隈研吾 らしいウッディーな内装。
羊男。
世界で売られる村上春樹の本。
(つづく)
α7c、FE4-5.6/28-60
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます