![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/ac/934000297415528fd6362d6eb6983d2d.jpg)
9mmナローレイアウト制作の続編です。 線路の固定が終わり、一部、バラスト撒きを始めました。
フレキシブルレールとポイントは PECO 製です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/a9/f1338689617f64c04a8d6b3bb35ba537.jpg)
ベースに段差があるのは、ここにカバーを設置するためです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/49/f574f48c7d53215dd37b91a8462b445c.jpg)
寸法は 910X450mm。 入手したベニヤ板や角材のサイズから 寸法が決まりました。
フィーダー と 絶縁ギャップ の位置。 それと、トンネルと橋の位置を示します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e7/651031b419bc6ed0ec350e249db5beb6.jpg)
ポイント操作は手動です。 ピアノ線を線路の下に通しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/70/7c7700f4e32ea6931c6c1c2cb90f4aa6.jpg)
バラストをボンド水溶液で接着します。 可動部は着色だけで済ませようと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/b8/defbb337cea91d938aefbef8d4bce774.jpg)
捨てずにとっておいた半端レールで 落石覆いを作ります。 切り出して並べてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/d2/bd2cbfbdf7dafdb3f6b325c94bc4f5e4.jpg)
長さは10cmです。 幅が広くなり過ぎたので、壁を厚くして使います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/e0/79168c5e2e0211349e50e48a3abd3735.jpg)
BUSCH ( ブッシュ ) から 坑道制作セット が売られているのを見つけました。 見つけてしまうと、作らないでは居られなくなります。
購入は、キブリジャパン https://store.shopping.yahoo.co.jp/kibrijapan/busch1473.html
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/05/ec543a5e2fb5da89d4584c1f10202ae7.jpg)
セット内容です。 岩の材料は入っていないので、発泡スチロールか何かで 自分で作ることになります。
これを使って アリの巣の標本 のようなものを作ることが出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/dc/2c0ae20606ef0a0e913ec8bbb1fb61da.jpg)
パッケージの絵を参考に 創作します。 ナベトロ と バッテリーロコ も準備します。
ディスプレイ用なので 無動力ででっち上げます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/77/1cfac9ee404419ae8f3a0325844a6081.jpg)
坑道の柱を等間隔に 垂直に建てるのは難しいです。 そこで、プラパイプの カラー を入れることにしました。
セット内容からすると、柱の穴に銅線を通して組立てるのですが、きれいに出来る気がしません。
木造橋を作る予定で購入した3.2mmのプラパイプが、ここでも活躍してくれます。
「 地下水で濡れた丸太が 裸電球に照らされてオレンジ色に光っている 」 そんなイメージで 茶色いニスで塗りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/11/e83bd482b9d69b7aa1108b3e1fd6194e.jpg)
全長50cmで、横坑も作ります。 「 牧場や軽便鉄道の地下が 鉱山の坑道になっていた 」 という設定に変更しました。。。
フレキシブルレールとポイントは PECO 製です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/a9/f1338689617f64c04a8d6b3bb35ba537.jpg)
ベースに段差があるのは、ここにカバーを設置するためです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/49/f574f48c7d53215dd37b91a8462b445c.jpg)
寸法は 910X450mm。 入手したベニヤ板や角材のサイズから 寸法が決まりました。
フィーダー と 絶縁ギャップ の位置。 それと、トンネルと橋の位置を示します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e7/651031b419bc6ed0ec350e249db5beb6.jpg)
ポイント操作は手動です。 ピアノ線を線路の下に通しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/70/7c7700f4e32ea6931c6c1c2cb90f4aa6.jpg)
バラストをボンド水溶液で接着します。 可動部は着色だけで済ませようと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/b8/defbb337cea91d938aefbef8d4bce774.jpg)
捨てずにとっておいた半端レールで 落石覆いを作ります。 切り出して並べてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/d2/bd2cbfbdf7dafdb3f6b325c94bc4f5e4.jpg)
長さは10cmです。 幅が広くなり過ぎたので、壁を厚くして使います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/e0/79168c5e2e0211349e50e48a3abd3735.jpg)
BUSCH ( ブッシュ ) から 坑道制作セット が売られているのを見つけました。 見つけてしまうと、作らないでは居られなくなります。
購入は、キブリジャパン https://store.shopping.yahoo.co.jp/kibrijapan/busch1473.html
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/05/ec543a5e2fb5da89d4584c1f10202ae7.jpg)
セット内容です。 岩の材料は入っていないので、発泡スチロールか何かで 自分で作ることになります。
これを使って アリの巣の標本 のようなものを作ることが出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/dc/2c0ae20606ef0a0e913ec8bbb1fb61da.jpg)
パッケージの絵を参考に 創作します。 ナベトロ と バッテリーロコ も準備します。
ディスプレイ用なので 無動力ででっち上げます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/77/1cfac9ee404419ae8f3a0325844a6081.jpg)
坑道の柱を等間隔に 垂直に建てるのは難しいです。 そこで、プラパイプの カラー を入れることにしました。
セット内容からすると、柱の穴に銅線を通して組立てるのですが、きれいに出来る気がしません。
木造橋を作る予定で購入した3.2mmのプラパイプが、ここでも活躍してくれます。
「 地下水で濡れた丸太が 裸電球に照らされてオレンジ色に光っている 」 そんなイメージで 茶色いニスで塗りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/11/e83bd482b9d69b7aa1108b3e1fd6194e.jpg)
全長50cmで、横坑も作ります。 「 牧場や軽便鉄道の地下が 鉱山の坑道になっていた 」 という設定に変更しました。。。