DD53 ロータリー除雪車 に似合う 雪景色のジオラマを制作します。
約27cm × 27cm ÷ 2 の三角形の棚板を使い、線路やスタイロフォームを積み上げていきます。
購入品は、グリーンマックス の 水平橋脚 と トンネルポータルです。 カント付き線路の両端は 黒い闇にふさがれています。
スタイロフォームを指でちぎり、山を形づくります。 土地がないので、すごい急斜面です。 そして、ボンド水溶液でティッシュペーパーを貼り付けました。
落石覆いは レールを曲げて作った手作りです。 雪景色にはこれが欠かせません!
雪を表現するアイテムを探してみました。 写真中央は ノッホ の スノーフレーク。 ワタを細かくした様なもので、接着剤で付けると 白カビが生えたような モフモフ感が出ます。 アップで見ると気持ち悪いです。
そのとなりが、タミヤ模型 の テクスチャーペイント。 グラニュー糖をもう少し細かくしたようなもので、NゲージよりもHOゲージ向きです。
その右にあるのが、ターナー色彩株式会社 の グレインペイント。 泥絵の具のようなもので、雪の表現に最適です。
写真の左は、食器洗い用スポンジ。 となりが、KATO の ウォーターエフェクト。 そして、石膏 と 白いタオル です。
落石覆いの骨組みに グレインペイントを盛ってみました。 均一に平に盛るのは難しいです。
手っ取り早く、白いタオルで積雪を表現しました。 除雪が終わった場所は、タオルの縫い目の部分を貼っていきます。
タオルを数枚重ねることで、積雪量を調整出来ます。 継ぎはぎの部分は、指で何度かなでるだけで 境目が分からなくなります。
スタイロフォームをスライスして、岩壁を表現します。
爪楊枝を使って、車体にグレインペイントをこすり付けました。 乾燥前に石膏を振りかけましたが、グレインペイントだけで充分です。
雪と格闘してる感がたっぷりです (^^♪
岩をねずみ色に塗り、周囲にタオルを貼り付けました。 岩の表面に白い塗料をこすり付け、凹凸を表現します。 部分的に グレインペイントを盛り付けました。
ジオラマはまだ完成していませんが、待ちきれず 記念写真です。
投雪口の雪と ロータリーの雪は、真綿をちぎって接着しました。。。
約27cm × 27cm ÷ 2 の三角形の棚板を使い、線路やスタイロフォームを積み上げていきます。
購入品は、グリーンマックス の 水平橋脚 と トンネルポータルです。 カント付き線路の両端は 黒い闇にふさがれています。
スタイロフォームを指でちぎり、山を形づくります。 土地がないので、すごい急斜面です。 そして、ボンド水溶液でティッシュペーパーを貼り付けました。
落石覆いは レールを曲げて作った手作りです。 雪景色にはこれが欠かせません!
雪を表現するアイテムを探してみました。 写真中央は ノッホ の スノーフレーク。 ワタを細かくした様なもので、接着剤で付けると 白カビが生えたような モフモフ感が出ます。 アップで見ると気持ち悪いです。
そのとなりが、タミヤ模型 の テクスチャーペイント。 グラニュー糖をもう少し細かくしたようなもので、NゲージよりもHOゲージ向きです。
その右にあるのが、ターナー色彩株式会社 の グレインペイント。 泥絵の具のようなもので、雪の表現に最適です。
写真の左は、食器洗い用スポンジ。 となりが、KATO の ウォーターエフェクト。 そして、石膏 と 白いタオル です。
落石覆いの骨組みに グレインペイントを盛ってみました。 均一に平に盛るのは難しいです。
手っ取り早く、白いタオルで積雪を表現しました。 除雪が終わった場所は、タオルの縫い目の部分を貼っていきます。
タオルを数枚重ねることで、積雪量を調整出来ます。 継ぎはぎの部分は、指で何度かなでるだけで 境目が分からなくなります。
スタイロフォームをスライスして、岩壁を表現します。
爪楊枝を使って、車体にグレインペイントをこすり付けました。 乾燥前に石膏を振りかけましたが、グレインペイントだけで充分です。
雪と格闘してる感がたっぷりです (^^♪
岩をねずみ色に塗り、周囲にタオルを貼り付けました。 岩の表面に白い塗料をこすり付け、凹凸を表現します。 部分的に グレインペイントを盛り付けました。
ジオラマはまだ完成していませんが、待ちきれず 記念写真です。
投雪口の雪と ロータリーの雪は、真綿をちぎって接着しました。。。