とうとうシーズン4まで見終わった。
最終話は最高、というのも「十二人の怒れる男」をパロッた内容を一ひねり。
その前のエピソードは「歯医者の話」で「マラソンマン」が会話の中に出てきてにんまり、何で歯医者がこの映画につながるかは、見れば納得。
さて、シーズン4の最終話(第16話)では「十二人の怒れる男」ファンが拍手喝采する内容で、各陪審員のキャラが映画そのもの、もちろん冒頭皆が「有罪」で一人「無罪」を投票するのはMONK氏。
シリーズ最後に相応しい内容、出来で、優秀なスタッフの揃った製作チームだとつくづく感心。
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二代目アシスタント「ナタリー」、なかなか美人でこちらの方がアメリカ人ぽい。でも「シャローナ」の方がよりコミカルで軽妙な相性が好きだった。
大分楽しんだ、そろそろこのシリーズから足を洗おうかと思う。
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