昨日とうとう「バーン・ノーティス」最終話を見終えた。
シーズン1~7まで、大体16(話/シーズン)だから計112話位になるが、ともかく見終えた。
なお最終話はタブレットでは無く家のTVでじっくりと。
米国TVでは2007年~2013年まで続いた様だからかなりの長寿番組、これだけ続くと米国夫婦の平均寿命よりも長いかもしれないし、仲間を演じた役者達もこの間いろいろと会ったろうと思う。
なお主演のジェフリー・ドノバンは典型的な悪役顔で「チェンジ・リング」なんかは最高にはまり役だと思ったが、この役も捨てたもんじゃ無かった。(また吹き替えの栗田寛一が良く合ってた。)
これだけ続くと最終話は意外とつまらないものだが、このシリーズの終わり方は最後まで仲間関係を維持してくれつつ次をほのめかして大満足。
特別予告編:ロングバージョン [バーン・ノーティス シーズン1]
(過去記事 2012年12月 2019年5月)
灰転がしさんありがとうございました。 m(_ _)m
次は”Chuck”だ、