権助の冒険

ノンセクションでぼちぼちと。

大相撲13日目

2021-05-21 20:56:55 | 日記・エッセイ・コラム

本日は両国国技館で大相撲観戦、この時世でなんとマス席(二名)のチケットがとれて、これが最初で最後との覚悟でワクワクしながら大相撲を幕下~十両~幕内と堪能。
午後一時半に入場し18:00までみっちりと。


最後の取り組み(貴景勝vs遠藤)は懸賞も派手なら相撲も結びにふさわしい面白さだった。

最後は弓取式で散開。

特別大相撲ファンと言う訳でも無いが、やはり勝負事はナマで見るのが一番、TVではアップは見れるが臨場感が無いのが何とも残念。
呼び出しさんの名調子や行事殿の何言ってるか分からないが凛とした声、これは場内のざわめきを背景に聞くともうそれだけでも充分なエンターティメントでありパフォーマンス。
コロナが落ち着いたらもう両国のチケットは取れないだろうが、もし取れればもう一度二度でも三度でもここに来たい。
因みに名古屋場所(七月)は何とかとれそうだがやはり交通費負担が大きいし、九州場所は確実にチケットは取れるが交通費が莫大、なのでやはり両国のチケットが取れたのは幸運なことだった。
相撲を見ていると下位力士の取り組みはいろいろな決まり手やら大逆転が見れて、幕内とは違った楽しみ方を発見、ぎこちなさも一興。

話は変わって、風呂に湯をはろうとしたらナメクジが風呂のフタにへばりついてた、清めの塩を撒いて風呂に近づくのは止めた。
なお洗面所にも清めの塩を撒いておこうかと。

コメント
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