おれはここで生きている

■味乃家 魚野川■新潟県魚沼市下島70-1 定休日 水曜日
死ぬまで生きる のらりくらりのなんでもありのガクさん

トミオカホワイト

2007-03-07 11:34:21 | Weblog
親方が酒を飲んでいる付き合いにビールをちょっと飲んだ。
生ビールの旨いこと。
たいてい、宴会で手がついたビールをラップしておいて飲むことが多いのと、昨日コンビニで安い缶ビールを3本買って試飲したらいつも飲んでいるのみ残しのビールのの味がしたからやはりちゃんとしたビールは違うわけだ。
自宅に帰ってから又飲んだ。
夕方から降り出した雪はかなり勢いが増したので朝の朝食は多いと思い少し速めに起きれるように目覚ましをセットした。
朝は一面の新雪。
犬や子供が喜ぶような気分。
河原の柳が雪靄でかすみ近くの幹は半分黒く見える。
トミオカホワイト
先生と飲む会があったが店の仕事に追われ行かないでしまった。
その後美術館に行き作品を鑑賞したとき始めて知った。
雪原の黒と白。
こんなのが美術かと思ったが今年を取ってやっと解ったような気がした。
今天然の絵の中に、芸術の中にあくせくと住み着いている。
お昼でやめて音羽先生の料理を食べに六日町の金誠館に行ってきた。
腹の調子と朝早かったので体調は絶不調。
あまりいきたくないのだが板張と一緒に行ってきた。
朝から来ればと先生のお誘いも有ったが二人とも出かければ店が出来ないのと何時間も立ちっぱなしでは体が持たないのであきらめて始まる三時間前に行った。
調理室に少し顔を出したら先生はぴりぴりしていた。
これは近づかないほうがと思い板張だけ参考になるように残し温泉に浸かって休んでいた。
受付が始まるちょっと前に知り合いの人がいたのでビールを飲んだ。
それが効いてきたのと料理が遅いのですっかり酔っ払ってしまい最後に質疑応答を指名されアホナ質問をしてしまった。
程度がこのくらいなのはよくわかっているので自分は驚かなかったが周りの人達は驚いてと言うより呆れていたと思う。
帰ったら午前様になっていた。
コメント
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