おれはここで生きている

■味乃家 魚野川■新潟県魚沼市下島70-1 定休日 水曜日
死ぬまで生きる のらりくらりのなんでもありのガクさん

田中真紀子さん

2007-03-18 08:55:38 | Weblog
夢を見ていたら目覚ましの音で気が付いた。
昨日帰るときは大きな綿雪が雲の切れ間に星が見える中で舞っていた。
朝は羽毛みたいだったけど夜は又別の生き物のようであった。
昨日は忙しかった。
べつに売り上げが特別あったわけではなかったが運転手の江口さんが休んでヒロちゃんも体調を崩して休んでいるからだ。
蕎麦やパスタをしたりピザを焼いたり、お客さんのところにご挨拶に行ったり、あまりのテンションの高さに法事のなじみのお客さんは、マスターもう飲んでるのかイと言うほど張り切っていた。
蕎麦を打っていると板長が真紀子さんが来てると言ってレジ脇で挨拶をしてるので店主が知らんふりも無いかと思い顔を出した。
食事に来たらしいのだが満席で時間が無いらしくユリの花だけ買って帰った。
すごい繁盛だねといつもの調子で言われたので内情は厳しいと言おうかと思ったが、そんな事関係ない話だろうからおかげさまでと挨拶した。
去年の茸のパスタに感動して又来てくれたのだろう。
今日は予約が5つ。
若い人達の旅立ちに家族そろって会食する人達だと思う。
もう一組は大きな会社の表彰式をかねた会食。石打や長岡から集まったお客さんに自分なりの接客をした。
始めは戸惑ったお客さんも最後は喜んで帰っていった。
夜星野さんたちが何かの会のあと立ち寄ってくれた。
夜の人達は送迎をしなくてよかったので一緒に酒を飲んだ。
ちょうど星野さんでも誘おうかナーと思ってた時だった。
コメント
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