昨日は予約が無いので早く帰って寝ようと思ったら、広井さんが店に来てニヤニヤしながら今日は一杯飲もうかなーやつと、と言ってイロリ端に上がりこんで生ビールくれと叫んだ。
それまでブログに写真を載せることを教えてもらっていて、時間が来たら帰ろうと思ってたのに出来そうも無くなった。
まさか一時間ぐらいで帰りそうではなさそうだし。
疲れたし眠いし腹は減るし困ったと思っているうちにスタッフはみんな帰ってしまった。
そのうちにピザをくれーといわれしぶしぶ作って持って行くと、アレー今日は飲まないのと来た。
お誘いが無かったのでと言うと、いつ来るのかと思っていたと言いながら手招きしたのでつい誘いに喜んで乗ってしまった。
一杯のビールが体にしみていくと疲れや眠気が取れ気分が晴れ晴れしてきた。
一緒に盛り上がってしまった。
朝のつらい事。
でもピザ屋の支店が出来そうな話になって何となく夢が有るような気分になった。
今日は雨と思っていたのに朝からお日様が見えつい早く起きてしまった。
のどかな田園風景を見てブログの準備をしていたら魚野川岸の土手にスイバや白い野菊の花が咲き乱れている見て思いついた。
この前別のブログに南部アザミのことを書いたときアザミのお茶のことを書いた。
自分でして見ようと考えていたのでついでだから食べれる花を手当たりしだいとって来て乾かすか蒸してからか分からないがやってみようと思った。
まずその前に市場に行って来なければ。
続く
行く前に志保ちゃんが来た。
市場に行くけど無いものは無い?
と聞いたら、無い。と返事が来た。
そうだよねー、市場に行くと又余計なものを買ってくるものねーと言うと沿うといって笑いながら仕込みに専念していた。
利益の出ないのは余計な買い物をするからだといつも思ったり指摘されていた。
鮮魚は粟島の漁師が送ってくるし、冷蔵庫には山菜や肉が詰まっているし、それでいくの止めてピザ窯の薪の用意をした。
一日一輪車3台の薪がいるので結構手がかかる。
タイヤショベルのバケットに乗せ店の横をピザ窯のほうに向かった。
大沢川は水がかなり減り朝日に瀬が輝いていた。
その瀬は2-3日前大きな50センチのニゴイが餌を食べていた場所だった。
その時は二ゴイは川のクリーニング屋だなー、石が磨かれて黒くなったと感心して見ていた。
今瀬の輝きの中に無数の子鮎がコケを食んでいる。
10センチちょっとの若鮎の光る動きが心に映りこんで川遊びに急いだ子供の頃の喜びのような感動が蘇ってきた。
蕎麦打ちの合間に眺めて楽しんでくる人来る人に見せて自慢した。
店の横で天然の鮎がコケを食むのが見える飲食店などざらに無いですよと。
山森先生が星野さんたちが風邪を引いたと言っていたので心配している。
一生のうちには色々な風邪をひくので早く良くなって又あの秘密の川にヤマメつりに一緒に行けるのを楽しみに待っている。
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それまでブログに写真を載せることを教えてもらっていて、時間が来たら帰ろうと思ってたのに出来そうも無くなった。
まさか一時間ぐらいで帰りそうではなさそうだし。
疲れたし眠いし腹は減るし困ったと思っているうちにスタッフはみんな帰ってしまった。
そのうちにピザをくれーといわれしぶしぶ作って持って行くと、アレー今日は飲まないのと来た。
お誘いが無かったのでと言うと、いつ来るのかと思っていたと言いながら手招きしたのでつい誘いに喜んで乗ってしまった。
一杯のビールが体にしみていくと疲れや眠気が取れ気分が晴れ晴れしてきた。
一緒に盛り上がってしまった。
朝のつらい事。
でもピザ屋の支店が出来そうな話になって何となく夢が有るような気分になった。
今日は雨と思っていたのに朝からお日様が見えつい早く起きてしまった。
のどかな田園風景を見てブログの準備をしていたら魚野川岸の土手にスイバや白い野菊の花が咲き乱れている見て思いついた。
この前別のブログに南部アザミのことを書いたときアザミのお茶のことを書いた。
自分でして見ようと考えていたのでついでだから食べれる花を手当たりしだいとって来て乾かすか蒸してからか分からないがやってみようと思った。
まずその前に市場に行って来なければ。
続く
行く前に志保ちゃんが来た。
市場に行くけど無いものは無い?
と聞いたら、無い。と返事が来た。
そうだよねー、市場に行くと又余計なものを買ってくるものねーと言うと沿うといって笑いながら仕込みに専念していた。
利益の出ないのは余計な買い物をするからだといつも思ったり指摘されていた。
鮮魚は粟島の漁師が送ってくるし、冷蔵庫には山菜や肉が詰まっているし、それでいくの止めてピザ窯の薪の用意をした。
一日一輪車3台の薪がいるので結構手がかかる。
タイヤショベルのバケットに乗せ店の横をピザ窯のほうに向かった。
大沢川は水がかなり減り朝日に瀬が輝いていた。
その瀬は2-3日前大きな50センチのニゴイが餌を食べていた場所だった。
その時は二ゴイは川のクリーニング屋だなー、石が磨かれて黒くなったと感心して見ていた。
今瀬の輝きの中に無数の子鮎がコケを食んでいる。
10センチちょっとの若鮎の光る動きが心に映りこんで川遊びに急いだ子供の頃の喜びのような感動が蘇ってきた。
蕎麦打ちの合間に眺めて楽しんでくる人来る人に見せて自慢した。
店の横で天然の鮎がコケを食むのが見える飲食店などざらに無いですよと。
山森先生が星野さんたちが風邪を引いたと言っていたので心配している。
一生のうちには色々な風邪をひくので早く良くなって又あの秘密の川にヤマメつりに一緒に行けるのを楽しみに待っている。
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