おれはここで生きている

■味乃家 魚野川■新潟県魚沼市下島70-1 定休日 水曜日
死ぬまで生きる のらりくらりのなんでもありのガクさん

今の悲しみ

2007-07-19 09:17:39 | Weblog
山森先生の担当養鶏場を紹介されたのは先週だった。
鎌田の養生卵というブランドで試食に頂いたタマゴはお供え鏡餅みたいに盛り上がっていた。
値段は高いがいい成分が一杯で出来るだけ薬を使わない生産方法は共感を呼んだ。
さそっく取り寄せてパスタやピザ、温泉タマゴなどに使い出した。
健康によい物を使って料理していると考えると儲けが減る以上に嬉しかった。
親方に良く怒られるけど美味しくなければの前に食べる人の健康を思ってしまう。
僕は胸をはって良いタマゴを使っているといえると考えていたが、新聞に養鶏場の事が出ていた。
今回の震源地に近く砂丘の上に鶏舎を立てたため傾いたり壊れてしまったらしい。
想像だが利益を出すために機械化したのが命取りになったらしい。
餌も水も機械で自動給餌していたのが停電と断水、システムの破損でできなくなったと思う。
こんな事で鶏のすべてを処分してしまうのだそうだ。
鶏も生産者かわいそう。
まだ一杯有るけど、もう一つはホテル海華亭。
前からピザをひいきにしてくれ、地震後再開したら事あるごとにバスを連ねて食事に来てくれた。
女将や大女将まで涙して頑張れコールをしてくれた。
きっと其の宿も激震ゾーンに入って奮闘していると思う。
涙するだけで何も出来ない。
もー少し落ち着いたら板長とピザを一杯やいてお見舞いに行きたい。
かにも魚も酒も温かい心を一杯頂いてあった。
久しぶりの晴れで親方を駅に迎えに行って帰りに見た国道の気温系は31度を現していた。
道理で暑いわけだ。
ラーメンが出なくて蕎麦が出た。
自宅のほうの人たちは魚野川のラーメンは不味いと言っているらしい。
判るような気がする。
自分でももう少し単純でさわやかなほうが良いなーと考えている。
味が複雑で理解に困る味になっている。
そろそろ肩肘つかず自分の好きな味にしょうと思う。
突然刈羽から電話がありピザを買いに行くといわれた。
地震の被害が一番酷い所だから地震からみなのかと考えていると、それが当たってしまった。
100歳のおばちゃんが亡くなり、好きだったピザとパスタを買いに来たのだった。
調理が出来ないので皆さんと分けて食べるといった。
暑くてたいした売り上げが無かったがこれ挽回。
其のうち二枚は仏様にお供えした。
暑くなったのか夜は急にお客さんが来て追われてしまった。
バイトの彼女を駅まで送った。
久しぶりに星と三日月が見えた。
続く
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コメント (2)
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