母の朝食を作ろうと様子を見たら、難儀くてと言われた。
で朝ご飯はと聞くと食べるというので甘酒を温めてたらもう昨日のおかゆを食べてた。
その間に朝日が高くなってしまってた。
何日も雪雲を見てたから朝日が新雪を輝かせるのが新鮮。
ふもとは霧に埋まってる。
次々と行き過ぎた秋が戻ってきてまだ新鮮な冬も一緒に輝いてる。
フロントガラスに大きな結晶が出来ていた。
言葉など要らないね。
魚沼に生まれてよかった。
薪割りをした。
お日様が西に傾いたら雪山がもっと輝いた。
新道島の大杉の上の大杉のところにあるもみじがきっと盛り。
ちょっと仕事を早めて登ってみたくなった。
そこから店を眺めると凄く良いのだ。
なめこもいっぱい出てたこともあったな。
まだこんなデブではなかった昔の話。
ところが仕事と凄い事件が勃発した。
明日に続く。
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