さすが15人近いスタッフを抱えてると賃金の心配がすべてになってきた。
家を買うほどの資金を用意したといったけど終わりが見えない。
ピンチイコルチャンスと自分を鼓舞してもまだまだ霧のそして霧の、そして想像できない未来。
成るしかならないのはわかってるけど言葉で自分を抑えることができなくなって友人に電話した。
昨日訪ねてきてくれたけど学校に行っていた。
人恋しくなってきたと伝えた。
今日は予定があっていけないけど明日行くとのこと。
店と家が2キロぐらい離れてるので歩いて行って夕日を見ながら酒を飲もうと思ってた。
少し散歩をすることにして歩数アプリを起動させた。
店の回りをグル‐と回ることに。
カラスが胡桃を落として食べた後、流木があった。
この前逆流を防いでくれた?水門。
ごとごと貨物列車が通過していく。
いつもより列車が少ない。
除雪ステーションを過ぎて到着。
今度は川口の寿司屋さんに歩いて行こうかな。