学食は寮生たちの一部のご飯を作ってる。
閉鎖になったらスタッフの賃金を払うのが厳しい。
小さな家が買えるほどお金は用意したと告げてあったが終息がいつになるかわからない。
それでジョブをウオンと伝えたらもらえた。
僕を助けてくれるお客さんに9キロのびんちょう鮪を下げて調理室に。
刺身でもいいのだがやはり過熱して玉ねぎとトマトのマリネにした。
酢の買え置きが少なくてどっけなし。
いちぶを持ち帰り夕飯のつまみに。
もっとスパイシーにもっと春と魚沼をプラスしたかったが精神が付いていけない。
ヒラマサも18本小さなのを買って明日はみそ漬け焼き魚。
明日は高校生たちに赤いかとウドの天ぷら。
ウド取りに行ったら先客にみな採られてあった。
残りを取って帰ろうとしたら人の声が聞こえた。
カメラを首から下げて山菜取りではないポーズに。
地元のおばちゃんは知らない顔の人とじろじろ。
それで写した3枚。
立ち食いが1つ。
いつもの方が食べてくれた。